説明

有限会社キャステックにより出願された特許

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【課題】従来の充電装置では手動スイッチを採用しているため、使用して後、スイッチをオフにするのをうっかり忘れてしまうことが少なくないが、放電量が多ければ、ユーザーがいざ充電したいと思って充電装置を取り出しても、充電できない事態に陥ることになる。
【解決手段】蓋体11に設けられた押圧部15と、蓋体11を閉じると押圧部15によって押圧され、且つ蓋体11を開くと押圧部15による押圧が解除される被押圧部19と、コネクタープラグ9に電気的に接続された電極37と、一端が乾電池5に接続されたバネ電極29とを有し、バネ電極29は被押圧部19が押圧された状態では弾性変形し、他端35が電極37と離間して乾電池5とコネクタープラグ9とを電気的に遮断し、押圧が解除されると復元して、他端35が電極37と接触して乾電池5とコネクタープラグ9とを電気的に接続する。 (もっと読む)


【課題】携帯ブザーは子供自身が紐を抜いてブザーを鳴らすしくみになっているので、怪我などによりブザーを操作することができない場合には使用できない。また、周囲に人気の無い場所ではブザーを鳴らしても助けは来ない。
【解決手段】装置1は、所持しているユーザーの動作をセンシングする動作センシング手段と、動作を予め登録された非日常動作の判定手順に従って非日常動作か否かを判定する非日常動作判定手段と、非日常動作と判定された場合には携帯電話機3を自動発信させて予め登録された連絡先に非日常動作の発生を通報する自動通報手段とを備える。動作は加速度センサーと地磁気方位センサーによりセンシングする。 (もっと読む)


【課題】通信方式の異なる携帯電話機は、コネクタの形状も異なるので、携帯電話機のバッテリーを充電するにはその携帯電話機のコネクタに対応したマルチタップを備えた専用の充電器を使用しなければならない。
【解決手段】共用型充電器1は、電力供給ライン51に対して並列接続された、通信方式に対応した複数の挿込部を有するマルチタップ3と、マルチタップ3のいずれかの挿込部に携帯電話機のコネクタが接続されると自動的に電力供給ラインと接続されて、携帯電話機のバッテリーに電力を供給して充電する電源部と、過充電を防止する過電流防止回路とを有する、充電器本体5とを備える。DC−DCコンバータ回路で発生する電圧の大きさは充電される携帯電話機の充電電圧のうち最低のものに対応している。 (もっと読む)


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