説明

東海ピーエチエス販売株式会社により出願された特許

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【課題】最近の携帯電話会社には、その携帯電話回線網を利用した通話、即ち同じ会社間の携帯電話機間の通話では通話料を無料にする料金割引サービスが提供されている。従って、この携帯電話回線網を上手く利用し、通話費用を大幅に削減できる通信システムを提供する。
【解決手段】構内電話機とIP回線と中継端末としての携帯電話機を切替可能に一対一で音声接続すると共に、前記携帯電話機をハンズフリー制御する制御手段を設けた通信システムを会社で採用し、従業員に携帯中継端末と同じ会社の携帯電話機を所持させると、会社との連絡は携帯電話の回線網を利用し、外部への連絡はその携帯電話機から直接ダイヤルせずに、その携帯電話の回線網とIP回線網を利用して行える。 (もっと読む)


【課題】従来の充電装置では手動スイッチを採用しているため、使用して後、スイッチをオフにするのをうっかり忘れてしまうことが少なくないが、放電量が多ければ、ユーザーがいざ充電したいと思って充電装置を取り出しても、充電できない事態に陥ることになる。
【解決手段】蓋体11に設けられた押圧部15と、蓋体11を閉じると押圧部15によって押圧され、且つ蓋体11を開くと押圧部15による押圧が解除される被押圧部19と、コネクタープラグ9に電気的に接続された電極37と、一端が乾電池5に接続されたバネ電極29とを有し、バネ電極29は被押圧部19が押圧された状態では弾性変形し、他端35が電極37と離間して乾電池5とコネクタープラグ9とを電気的に遮断し、押圧が解除されると復元して、他端35が電極37と接触して乾電池5とコネクタープラグ9とを電気的に接続する。 (もっと読む)


【課題】携帯ブザーは子供自身が紐を抜いてブザーを鳴らすしくみになっているので、怪我などによりブザーを操作することができない場合には使用できない。また、周囲に人気の無い場所ではブザーを鳴らしても助けは来ない。
【解決手段】装置1は、所持しているユーザーの動作をセンシングする動作センシング手段と、動作を予め登録された非日常動作の判定手順に従って非日常動作か否かを判定する非日常動作判定手段と、非日常動作と判定された場合には携帯電話機3を自動発信させて予め登録された連絡先に非日常動作の発生を通報する自動通報手段とを備える。動作は加速度センサーと地磁気方位センサーによりセンシングする。 (もっと読む)


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