説明

グラコ ミネソタ インコーポレーテッドにより出願された特許

31 - 32 / 32


空気作動ポンプ10は、空気モータ18のバルブキャップ16に取付けられた磁石14と、バルブカバー22に取付けられた二つのリードセンサ20とを用いてバルブの速度及び位置をモニタする。ソレノイド24はバルブカバー22に取付けられており、バルブキャップ16にプランジャ26を延ばすことでバルブの動き、そしてポンプが暴走するのを止めるよう設定されている。磁気抵抗センサ34は、空気モータ18の中心に配置される事でピストン36の位置を正確にモニタし、空気バルブセンサ20と共にポンプ10の正確な制御及び診断に必要な入力を提供しており、それを測定及び複数の部品適用に適合させる。
(もっと読む)


主空気バルブ(16)の切換えを制御するためにピストン(10)駆動のポペットバルブアセンブリ(40)を使用する往復ピストンポンプ(5)のための空気バルブシステム。バルブ排気ポートは、信頼性を保証するために、主排気ポートを通じてではなく、直接大気に通気される。傾斜された戻り止め(32)によって、空気バルブ(16)は中心化が防止される。
(もっと読む)


31 - 32 / 32