説明

株式会社ミヤムラにより出願された特許

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【課題】設置場所の移動が可能であって、太陽の向きに対応して太陽光発電パネルの姿勢を変更することができ、設置後の安定性も良好な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電装置100は、設置面F上に載置可能な円形軌道10と、長方形状の太陽光発電パネル30を起伏可能に支持する平面視形状が四角形状の架台20と、円形軌道10と架台20との間に介在し円形軌道10に沿って移動可能な状態で架台20に装着された複数の車輪21と、を備えている。複数の車輪21は架台20の角隅部分に突設された支持部26に回転可能に軸支されている。太陽光発電パネル30は、その前縁部31が蝶番部材32を介して架台20の前縁部22の上面に回転可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】瓦の所定位置に、容易かつ正確に貫通孔を開設することができる穿孔治具を提供する。
【解決手段】穿孔治具10は、穿孔工具30を瓦40の表面40aに対して一定姿勢に保持する工具保持手段11と、工具保持手段11を瓦40の表面40a上の一定位置に保持するため瓦40の周縁部の複数箇所(辺縁部40L,40R,40U)に着脱可能に係合する位置決め手段12と、位置決め手段12に対する工具保持手段11の相対位置を変更する位置変更手段13と、を備えている。位置決め手段12として、複数の支持部材14,15と、ガイド部材16と、ガイドストッパ17と、を設け、位置変更手段13として、辺縁部40L,40Rと直交する矢線S方向に沿って工具保持手段11を位置変更可能に固定するための係止部材18がガイド部材16に着脱可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】ソーラパネルや太陽光温水パネルなどの様々な種類の屋上設置物を容易かつ的確に屋根瓦上に支持することができる屋上支持構造を提供する。
【解決手段】屋上支持構造10は、瓦11を貫通して野地板12上に立設された支持ポスト13と、ソーラパネルP1を支持ポスト13に係止するため、屋根勾配方向R及び水平方向に係止位置変更な状態で支持ポスト13に取り付けられた設置物係止手段14と、を備えている。設置物支持手段14は、支持ポスト13で支持されたスライドガイド19に装着されたスライドブラケット20と、これにソーラパネルP1を係止するためスライドブラケット20に装着された取付ブラケット21と、を備えている。スライドブラケット20はスライドガイド19に沿って屋根勾配方向Rに位置変更可能であり、取付ブラケット21はスライドブラケット20に沿って水平方向に位置変更可能である。 (もっと読む)


【課題】
瓦に、構造物等を直接取り付けられるようにするための樹脂製支持瓦を提供する。
【解決手段】
周囲の瓦と同寸法、同形状で野路板取付プレート、切欠き付取付サポート、プレートが取り付いた樹脂製支持瓦に、ブラケット及び連結板を取り付けることにより、連結板と構造物等を締め付けることができる構造で、構造物等を樹脂製支持瓦に直接取り付けを可能にした。 (もっと読む)


【課題】インテリア性をもち、低消費電力で駆動し発電するブラインド型ソーラーパネルを提供する。
【解決手段】複数のソーラーユニット1と、ソーラーユニット1の側面を回転可能に支持し、ソーラーユニット1同士を連結バー3により連結し、ソーラーユニット1が回転する機構を有し、両端にクランクを取り付けた下部シャフトで連結する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造を持ち、低消費電力で駆動し、効率よく発電する太陽軌道同調型太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】取付台にソーラーモジュールを複数枚取り付けたソーラーユニット1と、該ソーラーユニットを上方、下方に太陽の高度に合わせ回転させる太陽高度同調駆動機構2と、日の出から日の入りまで、太陽の方位に合わせられる方位同調駆動機構3と、これらを乗せた架台4を備え、二十四節気のデーターにより駆動する。 (もっと読む)


【課題】 瓦に、構造物等を直接取り付けられるようにするための樹脂瓦を提供する。
【解決手段】 周囲の瓦と同寸法、同形状で取付用板が取り付いた樹脂瓦に、ブラケット及び連結板を取り付けることにより、連結板と構造物等を締め付けることができる構造で、構造物等を樹脂瓦に直接取り付けを可能にした。 (もっと読む)


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