アルタナ ファルマ アクチエンゲゼルシャフトにより出願された特許
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8−置換イミダゾピリジン
本発明は、一般式(1)[式中、置換基及び符号は明細書中に示された意味を有する]の8−置換イミダゾピリジンに関する。該化合物は胃酸分泌阻害作用特性及び優れた胃及び腸の保護作用特性を有する。 (もっと読む)
(S)−パントプラゾールの塩及びその水和物
本発明は(−)−パントプラゾールマグネシウム及びその水和物並びにこれらの化合物を含む医薬に関する。 (もっと読む)
PDE4阻害剤としての、ピロリジンジオンにより置換されたピペリジン−フタラゾン
示される置換基が、発明の詳細な説明に示されるような意味を有する所定の式1の化合物は、新規の有効なPDE4阻害剤である。 (もっと読む)
7,8,9,10−テトラヒドロ−イミダゾ[2,1−a]イソキノリン
本発明は、式1
[式中、
R1は、水素、C1〜C4−アルキル、C3〜C7−シクロアルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル又はC1〜C4−アルコキシカルボニル、C2〜C4−アルケニル、C2〜C4−アルキニル、フルオロ−C1〜C4−アルキル又はヒドロキシ−C1〜C4−アルキルであり、
R2は、水素、C1〜C4−アルキル、C3〜C7−シクロアルキル、C3〜C7−シクロアルキル−C1〜C4−アルキル、ハロゲン、C2〜C4−アルケニル、C2〜C4−アルキニル、ヒドロキシ−C1〜C4−アルキル、ヒドロキシ−C3〜C4−アルケニル、ヒドロキシ−C3〜C4−アルキニル、C1〜C4−アルコキシカルボニル、フルオロ−C1〜C4−アルキル、シアノメチル、ヒドロキシ、C1〜C4−アルコキシ、アミノ、モノ−もしくはジ−C1〜C4−アルキルアミノ、C1〜C4−アルキルカルボニルアミノ、C1〜C4−アルコキシカルボニルアミノ、カルボキシル、モノ−もしくはジ−C1〜C4−アルキルアミノ−C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルキルカルボニル、C2〜C4−アルケニルカルボニル、C2〜C4−アルキニルカルボニル又は基−CO−NR21R22であり、
R3は、ヒドロキシ−C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル、カルボキシル、C1〜C4−アルコキシカルボニル又は基−CO−NR31R32であり、
Aromは、R4、R5、R6及びR7で置換された、フェニル、ナフチル、ピロリル、ピラゾリル、イミダゾリル、1,2,3−トリアゾリル、インドリル、ベンゾイミダゾリル、フラニル(フリル)、ベンゾフラニル(ベンゾフリル)、チオフェニル(チエニル)、ベンゾチオフェニル(ベンゾチエニル)、チアゾリル、イソキサゾリル、ピリジニル、ピリミジニル、キノリニル及びイソキノリニルからなる群から選択される単環式又は二環式の芳香族基である]で示される化合物を提供する。該化合物は胃酸の分泌を阻害する。
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複素環で置換された新規のヒドロキシ−6−フェニルフェナントリジン及びPDE4インヒビターとしてのそれらの使用
式(I)で示され、その式中、R1は、ヒドロキシル、C1〜C4−アルコキシ、C3〜C7−シクロアルコキシ、C3〜C7−シクロアルキルメトキシ、2,2−ジフルオロエトキシ又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルコキシであり、R2は、ヒドロキシル、C1〜C4−アルコキシ、C3〜C7−シクロアルコキシ、C3〜C7−シクロアルキルメトキシ、2,2−ジフルオロエトキシ又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルコキシであるか、又はR1及びR2は、一緒になって、C1〜C2−アルキレンジオキシ基であり、R3は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、R31は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、本発明による第一の実施態様(実施態様a)においては、R4は、−O−R41であり、その際、R41は、水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル、ヒドロキシ−C1〜C2−アルキル、C1〜C7−アルキルカルボニル又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルキルであり、かつR5は、水素又はC1〜C4−アルキルであるか、又は本発明による第二の実施態様(実施態様b)においては、R4は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、かつR5は、−O−R51であり、その際、R51は、水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル、ヒドロキシ−C2〜C4−アルキル、C1〜C7−アルキルカルボニル又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルキルであり、R6は、水素、ハロゲン、C1〜C4−アルキル又はC1〜C4−アルコキシであり、R7は、Het1、Het2、Har1、Het3又はHar2である化合物。
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新規のN−(アルコキシアルキル)カルバモイル置換された6−フェニル−ベンゾナフチリジン誘導体及びPDE3/4インヒビターとしてのそれらの使用
式(1)で示され、その式中、R1は、C1〜C4−アルキルであり、R2は、ヒドロキシル、C1〜C4−アルコキシ、C3〜C7−シクロアルコキシ、C3〜C7−シクロアルキルメトキシ又は、完全にもしくは大部分がフッ素により置換されたC1〜C4−アルコキシであり、R3は、ヒドロキシル、C1〜C4−アルコキシ、C3〜C7−シクロアルコキシ、C3〜C7−シクロアルキルメトキシ又は、完全にもしくは大部分がフッ素により置換されたC1〜C4−アルコキシであるか、又はR2及びR3は、一緒になって、C1〜C2−アルキレンジオキシ基であり、R4は、水素、ハロゲン、ニトロ、C1〜C4−アルキル、トリフルオロメチル又はC1〜C4−アルコキシであり、R5は、水素、C1〜C8−アルキル、C3〜C7−シクロアルキル又はフェニル−C1〜C4−アルキルであり、R6は、C1〜C4−アルキル、フェニル−C1〜C4−アルキル又はアリール−C1〜C4−アルキルであり、その際、アリールは、R61及び/又はR62で置換されたフェニルであり、その際、R61は、C1〜C4−アルコキシ、トリフルオロメチル又はシアノであり、R62は、C1〜C4−アルコキシであり、かつR7は、C1〜C4−アルキルであり、かつnは、1又は2であるか、又はR7は、水素であり、かつnは、1、2又は3である化合物、それらの塩、これらの化合物のN−オキシド及び該N−オキシドの塩は、新規の効果的なPDE3/4インヒビターである。
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PDE5阻害剤のための新規の使用
本発明は医薬品中でのPDE5阻害剤の使用に関する。 (もっと読む)
三環式のイミダゾピリジン
本発明は、式(1)で示され、その置換基及び記号が明細書に定義されるものである化合物を提供する。該化合物は、胃酸分泌を阻害する。
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アミド置換された新規のヒドロキシ−6−フェニルフェナントリジン及びPDE4インヒビターとしてのそれらの使用
式(I)で示され、その式中、R1は、ヒドロキシル、C1〜C4−アルコキシ、C3〜C7−シクロアルコキシ、C3〜C7−シクロアルキルメトキシ、2,2−ジフルオロメトキシ又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルコキシであり、R2は、ヒドロキシル、C1〜C4−アルコキシ、C3〜C7−シクロアルコキシ、C3〜C7−シクロアルキルメトキシ、2,2−ジフルオロエトキシ又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルコキシであるか、又はR1及びR2は、一緒になって、C1〜C2−アルキレンジオキシ基であり、R3は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、R31は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、本発明による第一の実施態様(実施態様a)においては、R4は、−O−R41であり、その際、R41は、水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル、ヒドロキシ−C2〜C4−アルキル、C1〜C7−アルキルカルボニル又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルキルであり、かつR5は、水素又はC1〜C4−アルキルであるか、又は本発明による第二の実施態様(実施態様b)においては、R4は、水素又はC1〜C4−アルキルであり、かつR5は、−O−R51であり、その際、R51は、水素、C1〜C4−アルキル、C1〜C4−アルコキシ−C1〜C4−アルキル、ヒドロキシ−C2〜C4−アルキル、C1〜C7−アルキルカルボニル又は、完全にもしくは大部分がフッ素置換されたC1〜C4−アルキルであり、R6は、水素、ハロゲン、C1〜C4−アルキル又はC1〜C4−アルコキシであり、本発明による第一の態様(態様1)においては、R7は、−N(R8)R9であるか、又は本発明による第二の態様(態様2)においては、R7は、−NH−N(R18)R19である化合物は、新規の効果的なPDE4インヒビターである。
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新規のアミド置換されたヒドロキシ−6−フェニルフェナントリジン
一定の式(I)で示され、その式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6及びR7が明細書中に記載される意味を有する化合物は、新規の効果的なHDACインヒビターである。
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