説明

サンーゴバン アブレイシブズ,インコーポレイティドにより出願された特許

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【課題】疲労を軽減し、ブレードの寿命を延ばすように設計されたガレットを有する丸鋸ブレードを提供する。
【解決手段】円形コアと、円形コアの前記外縁部にある複数の切断要素と、円形コアの前記外縁部から半径方向内側に延びるガレットを含み、ガレットは、ブレードの周縁部から半径方向内側に延び、スリットを含む形状を有し、スリットは、ガレット構造の外形をたどり、円形の終点で終端し、前記複数の切断要素は、金属結合剤に保持された超砥粒を含む砥粒含有セグメントを含み、前記超砥粒は、ダイヤモンドおよび立方窒化ホウ素の混合物を含み、前記金属結合は、鉄、銅、およびスズからなる群から選択される少なくとも1つを含み、前記コアは、前記第1および第2の平面側間に配置された音波減衰材料の中間層を有するサンドイッチ型コアである丸鋸ブレード。 (もっと読む)


【課題】改善された表面特性を提供する費用効果の高い工学的設計のされた研磨物品の提供。
【解決手段】研磨物品は突出部の配列を有する研磨層を含む。研磨層は約500ミル以下の厚さを有する。研磨物品は裏当て層なしである。 (もっと読む)


【課題】研磨品を製造する工作システム及び方法を改良する。
【解決手段】工作システムを消費者に提供する段階と、カートリッジを消費者に提供する段階と備えた、研磨品製造を容易にする方法。カートリッジが、カートリッジ本体、第1結合剤及び第1研磨粒を有している。カートリッジは、工作システムの一部として働くように構成されており、かつ、第1結合剤と第1研磨粒をパターン化された連続層において堆積させ、研磨構造を形成させる働きをする。 (もっと読む)


【課題】研磨品を製造する工作システム及び方法を改良する。
【解決手段】カートリッジ本体と、第1結合剤と、第1研磨粒とを備えた、構造化媒質カートリッジ。カートリッジが、第1結合剤と第1研磨粒を含むパターン化された連続層を堆積させ、1つの研磨構造を形成させる働きをすることができる。 (もっと読む)


超砥粒加工物を研削する方法は、結合研削材物品を超砥粒加工物と接触させて配置するステップであって、結合研削材物品は、結合材料内に含有された砥粒を含む本体を含み、超砥粒加工物は、少なくとも約1GPaの平均ビッカース硬度を有するステップと、センタレス研削作業の場合に、約350J/mm以下の平均比研削エネルギ(SGE)により、少なくとも約8mm/秒の平均材料除去(MRR)速度で、超砥粒加工物から材料を除去するステップとを含む。
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砥粒が結合材料内に含有されて形成された本体を有する結合研削材を含む研削材物品であって、本体は、約350J/mm以下の平均比研削エネルギ(SGE)により、少なくとも約8mm/秒の材料除去速度で、少なくとも約5GPaの平均ビッカース硬度を有する超砥粒加工物を研削し、研削はセンタレス研削作業である、研削材物品。
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【課題】比較的高価でなく、超砥粒でない一般研磨砥粒を用いる工具から超砥粒研削性能を得る方法であり、超高速の接線方向接触速度(すなわち少くとも約125m/sec)で、従来の研磨工具を操作する。
【解決手段】超高速操作速度は、酸化アルミニウム、酸化ケイ素、酸化鉄、酸化モリブデン、酸化バナジウム、酸化タングステン、炭化ケイ素などのビトレアスもしくはレジン結合された粒子から形成されたセグメント8を有するセグメント研削砥石で達成される。研磨材セグメントは、エポキシセメントのような接着剤で工具の中心に結合される。研磨材セグメントは、従来の超砥粒を有するセグメントよりも著しく大きな深さまで製造され得、その結果、長い寿命ならびに高性能を与える。加えて、一般砥石セグメントは、形直し、および目直し、そして複雑な形状の工作物を研削して複雑な輪郭研削をするのが、比較的容易である。 (もっと読む)


【課題】表面研削のための改良された砥粒ホイール及びその製造方法を提供する。
【解決手段】砥粒ホイールは、自らを貫通する不規則な外周形状又は孔を有し、それにより通常の面仕上げ操作、バリ取り及び又は溶接ブレンディングにおいて研削される工作物の表面の目視が可能になる。砥粒ホイールの各々は、ホイールの円形外周部にある間隔で配置される1つ以上のギャップを有することができる。ギャップに加えて又はギャップの代わりに、ホイールに等間隔で同じ様に配置される複数の孔を設けることもできる。ギャップ及び孔の位置は、ホイールのバランスを保つように選定可能である。ホイールが自らの軸線の回りを回転しているときに、ホイールを工作物の表面から動かすことなく、研削中の工作物の表面状態を監視することができる。 (もっと読む)


【課題】繊維で裏打ちされた研磨ディスクおよび支持パッドからなる研磨システムにおいて、障害物にディスクがあたるのを防止し、操作時の切りくずの除去を容易にする。
【解決手段】支持パッド12、ならびにその上に対面した関係で支持されて、繊維で裏打ちされた研磨ディスク1からなる研磨システムであり、支持パッドは研磨ディスクの最大半径の95〜100%である最大半径を有し、そしてその周囲から間隔をあけて3〜6の断片が除去され、除去された断片領域で研磨ディスクは研磨ディスクの最大半径の10〜20%である量で支持パッドと重なり合う研磨システム。 (もっと読む)


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