説明

東日本トランスポ−テック株式会社により出願された特許

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【課題】鉄道設備の状態を一時に複数人によって把握することで複数人による情報の共有を図る、鉄道設備の状態を検知した情報及び鉄道設備の状態が通報された情報を保存して履歴を把握することを図る、並びに、鉄道設備状態情報送信手段の設置費及び通信費を安価にすることを図ることができる鉄道設備の遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】融雪装置状態情報送信装置10は、通信網であるDoPa(登録商標)網を介してWebサーバ12に情報を送信し、融雪装置状態情報受信装置14は、通信網であるインターネットを介してWebサーバ12から情報を受信し、Webサーバ12は、融雪装置状態情報送信装置10から送信された情報を保存すると共にメールに変換してそのメールを保存する複数の融雪装置状態情報受信装置14に送信することを特徴とする融雪装置の遠隔監視システム。 (もっと読む)


【課題】風力発電手段及び太陽光発電手段で発生した電圧を昇圧して一定の電圧にする風力発電手段及び太陽光発電手段の出力に接続されるブーストコンバータで使用されているトランジスタが発熱する熱を有効に利用する融雪装置を提供する。
【解決手段】風力で発電する風力発電機12、太陽光で発電する太陽光発電機14、風力発電機12及び/又は太陽光発電機14で発生した電圧を昇圧して一定の電圧を出力するブーストコンバータ16、ブーストコンバータ16の第1トランジスタ16aをスイッチングする制御回路部18、ブーストコンバータ16の出力電力を蓄電する蓄電器20、並びに、ブーストコンバータ16の出力及び蓄電器20の出力に接続されている電気ヒータ22を備える融雪装置であって、電気ヒータ22の熱、及び/又は、ブーストコンバータ16の第1トランジスタ16aが発熱する熱で構造物に付着する雪を融雪することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】点灯制御ユニットの温度上昇を抑制しひいては製品寿命を延ばすことができる車輌用照明器具を提供する。
【解決手段】ランプ3を支持する器具本体2の上側に、前記ランプ3を点灯駆動する点灯制御ユニット6が備えられた車輌用照明器具において、前記点灯制御ユニット6は前記器具本体2との間に隙間8が形成された状態で配置されている。 (もっと読む)


【課題】バッテリーから電力供給を受けて作動する車輌用照明器具であって、バッテリー電圧が変動しても、ランプ照度を一定に維持することができるできると共に、常時最適な状態でランプを点灯させることができランプ寿命の短期化を防止することができる車輌用照明器具を提供する。
【解決手段】ランプ3と、このランプ3を点灯駆動する点灯回路66とを備え、車輌内に設けられたバッテリー110から電力供給を受ける車輌用照明器具1である。前記点灯回路66の上流側に、前記バッテリー110からの供給電圧を一定にする定電圧回路65が設けられている。この定電圧回路65の定電圧出力を受けて点灯回路66は安定動作する。 (もっと読む)


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