説明

株式会社ロゴスコーポレーションにより出願された特許

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【課題】 折り畳み可能で、かつ折り畳んだ状態で使用場所を選ぶことなくキャスターを利用して引っ張って移動させることができるカーゴキャリーを提供する。
【解決手段】 網体である4つの周壁部110、120、130、140が折り畳み可能なカーゴキャリーであって、カーゴ部の底面に相当する長方形状の底面部100と、この底面部100の各縁部にヒンジ結合される4つの周壁部110、120、130、140と、先端に第1のキャスター310が設けられた略逆凹字形状の第1のフレーム210と、先端に第2のキャスター320が設けられ、前記第1のフレーム210と対向する位置に設けられた略逆凹字形状の第2のフレーム220と、4つの周壁部110、120、130、140を立てた状態で相互に連結固定する連結機構400とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 特にガード等を設けずとも火傷の危険性を少なくし、屋内でも安全に使用することができるバーベキューグリルとする。
【解決手段】 外枠部110とこの外枠部110に嵌め込まれる内枠部120とこの両枠部110、120の間の空隙に断熱材として充填される水晶末130とを有しており、内面側が凹部150として形成された本体部100と、この本体部100の凹部150に嵌め込まれる炭受け部200と、この炭受け部200の上に位置する食材載置具300と、前記本体部100に被せられる蓋体400を備えており、前記本体部100の底面部111から凹部150に連通する通気穴140が開設されている。 (もっと読む)


【課題】 紛失するおそれのなる脚体のごとき別部品を用いることなく、芝生面や地面に置いた状態で火のついた炭を入れても植物へのダメージを与えることがない火消し壷とする。
【解決手段】 両端が開放された円筒状の本体部100Aと、この本体部100Aの一端を閉塞する土台部200Aと、前記本体部100Aの他端に着脱可能かつ閉塞可能に取り付けられる蓋部300Aとを有しており、前記本体部100Aは土台部200Aにより設置面から離れている。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、折り畳み易く、可搬性に優れ且つ延長脚を取り付けたとしても大型化を抑止することができる折り畳み支持脚を提供する。
【構成】 桟部100a、100bの一端部、他端部に回動自在に設けられた脚部200a〜200dと、前記一端部、他端部の内側面に回転自在に設けられた回転部材500a〜500dと、X字状に開閉自在に連結された補強フレーム400a〜400dを備える。フレーム400aの上端部が回転部材500aに、下端部が脚部200bに回動自在に取り付けられる、フレーム400bの上端部が回転部材500bに、下端部が脚部200aに回動自在に取り付けられる。フレーム400cの上端部が回転部材500cに、下端部が脚部200dに回動自在に取り付けられる。フレーム400dの上端部が回転部材500dに、下端部が脚部200cに回動自在に設けられる。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、折り畳んだ状態で厚みの低減を図ることができる新たな折り畳みテーブルを提供する。
【構成】 テーブルは、第1の天板100と、第1の天板100の半分の長さ寸法を有する一対の第2の天板200と、第1の天板100の裏面の幅方向の両端部に各々設けられた一対の枠部120と、第2の天板200の裏面の幅方向の両端部の枠部120よりも内側部分に各々設けられたU字枠220の端部222aと、端部222aの内面に各々取り付けられ且つ第2の天板200の裏面に沿う折り畳み位置から前記裏面に対して略直角に起立する展開位置にかけて回動自在な脚部500と、蝶番300とを備えている。蝶番300は、第1、第2の羽部310、320及び回動軸部330を有している。枠部120の枠部本体122の内面に取り付けられた第1の羽部310と、U字枠220の端部222aの外面に取り付けられた第2の羽部320とを有している。 (もっと読む)


【課題】 炭受け部をスライドさせることができ、しかも炭受け部を引き出しすぎて落下させることがないので、炭の追加を簡単かつ安全に行うことができる。炭受け部の落下を防止するためのスライド規制機構が収納時のスペースの増大を招かない。
【解決手段】 グリル本体100と、グリル本体100に着脱自在に取り付けられる平面視略矩形状の上面が開放された炭受け部200とを備え、炭受け部200の対向する縁部にはフランジ部210が設けられ、グリル本体100にはフランジ部210が係止されるガイド部130が設けられ、炭受け部200はガイド部130に沿ってスライド可能になっている。炭受け部200のスライド量を規制するスライド規制機構として、ガイド部130には切込部134が、フランジ部210には切込部134に嵌まり込む突起部240がそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】 炭を追加する際に、焼き網や鉄板を取り外す必要がなく、火傷の危険が少ないバーベキューグリルとする。
【解決手段】 グリル本体100と、このグリル本体100に着脱自在に取り付けられる平面視略矩形状の少なくとも上面が開放された炭受け部200とを備えており、前記炭受け部200の対向する縁部にはフランジ部210が設けられており、前記グリル本体100には前記フランジ部210が係止されるガイド部130が設けられており、前記炭受け部200はガイド部130に沿ってスライド可能になっている。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、持ち運びが便利なように小型軽量化を図ることができるバーベキューグリルを提供する。
【構成】 バーベキューグリルAは、グリル本体100と、このグリル本体100に着脱自在に取り付けられ且つ上面が開放された炭受け部200と、グリル本体100に取り付けられる鉄板300と、炭受け部200内に鉄板300と略平行に中空配置される略矩形状のセラミック板400(断熱部材)とを備えている。このセラミック板400上で炭などが燃焼されることにより、鉄板300上の調理対象物が調理される。 (もっと読む)


【課題】 容易且つ確実に光の照射方向を変更できる吊下げ式のランタンを提供する。
【解決手段】 吊下げ部110を有する吊下げ体100と、光源220を有する光源体200とが係合手段141,・・・によって着脱可能に設けられ、光源体200の係合手段213,215が上下一対設けられ、上端の係合手段213を係合させて通常のランタンとして使用でき、下端の係合手段215を係合させてランタンの直下を照射することができる。 (もっと読む)


【目的】 本発明の目的は、天板の収容部から収容物が脱落することなく、容易に折り畳み可能な折り畳みテーブルを提供する。
【構成】 折り畳みテーブルは、下面に凹状の第1の収容部110を有する中央天板100と、この中央天板100の両端部に各々設けられており且つ観音開き状に開閉可能な一対の外側天板200a、200bとを備えている。外側天板200a、200bのうち外側天板200aが第1の収容部100を閉塞可能になっている。 (もっと読む)


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