説明

株式会社秀光により出願された特許

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【課題】、かばんなど持参した物を足元や操作部上に置かずに確実に操作を行い、また銀行の受付などで安心して話すことができる物置台を提供すること。
【解決手段】本発明一例の物置台は、自動処理機またはカウンタの前方に、この自動処理機の操作面またはカウンタより低い位置にほぼ水平に置かれる物置板と、この物置板を支持する支持部材とを有する。 (もっと読む)


【課題】座る人の目線方向をある意図でコントロールでき、スペースが有効に活用でき、しかもプライバシーや個人情報が守れる連結椅子を提供すること。
【解決手段】本発明の一例の連結椅子によれば、着座部及びこの着座部に対応して設けられた背もたれ部とを有する単位椅子が、複数個連結され、正面方向に対して前記単位椅子の方向が斜めに向けて連結されて成ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】解決しようとする問題点は、建物内部と外気との間における熱の伝導を低く抑え、建物内部の冷房又は暖房効果を維持できるようにすること、並びに建物の外観を建物の使用目的に応じて整えられるようにすることにある。
【解決手段】金属製の角筒であるフレーム2を上下及び左右に配して連結して固着し、正面形状が四角形である枠体を形成し、該枠体の表面を遮蔽材4で被覆するとともに、該遮蔽材4の端部をフレーム2へ遮蔽材固定具5により止着して遮蔽体1を形成し、該遮蔽体1を単数又は上下方向若しくは左右方向に複数建物に固着したことを特徴とする建物外気遮蔽装置を提案するものである。 (もっと読む)


【課題】同一の装置により、個人情報覗き見を困難にするとともに、夜間における異変を容易に認識できる照明を施し得ることにある。
【解決手段】サービススタンド本体1を前方に開口する開口部を設けた函状に形成し、該開口部の近傍内腔に発光ダイオード3を上下方向に複数並設する発光ダイオード取付部材4を嵌合固着し、前記開口部に透明なガラス又は合成樹脂を用いて前方を閉止し、基端部に開口部6を設け、表面に光の乱反射を惹起する板状体7を貼布した突出部5を固着した突出部取付部材9を前記開口部6と対向するよう固着する。 (もっと読む)


【課題】建物構造の性質を問わず、電気錠及び電気錠の操作器の設置並びに配線を容易に行うことができる手段を提供することにある。
【解決手段】電気錠の設置及びその配線等を建物構造部分に施工することを避け、基体1と蓋体10の形状を、基体1に蓋体10を嵌合したとき中空部を形成でき、該中空部に配線等を行えるようにし、その嵌合手段が基体1に設けた係着突起6と蓋体10に設けた係着突起11の係合によるものであるため着脱が容易であり、基体1を建物及び室の開口部と扉との間に固着したとき、配線後に蓋体10を嵌着でき、更に前記中空部を利用して基体1に電気錠の操作器等の設置を可能として容易に電気錠の利用を促進できるようにした。 (もっと読む)


【課題】棚等を上下方向及び横方向に並列形成可能であり、重量の大である場合にも支持でき、脱着が容易である簡易な係止具を提案するものである。
【解決手段】ビス挿通孔2を穿通するとともに、後部に嵌合用切欠き3を穿設した基体1と、前部に嵌合突起5を突設し、後部に係着部6を設けるとともに、雌ネジ7を穿設した嵌合部材4とビス8とからなり、前記嵌合用切欠き3は、前記嵌合突起5を収容し、開口部から奥部へ順次幅広く、例えば断面形状が楕円形に形成された長尺状のレールに係合する形状に形成されており、ビス8を前記雌ネジに螺着して用いるものである。 (もっと読む)


【課題】棚、机、諸種の物掛けなどを形成する場合、共通して使用できるとともに、労力を費やすことなく係止位置を調整できる係止具を提供することにある。
【解決手段】金属製縦長の平板2の上部及び下部を前方向に屈曲し、上部屈曲部3及び下部屈曲部6を設けるが、上部屈曲部3の屈曲による内角は90度より小とし、下部屈曲部6の屈曲による内角は90度より大に形成し、前記上部屈曲部3はその前部を更に斜め上方に屈曲して屈曲部4を設け、また該屈曲部4の端部には係着部5を、前記下部屈曲部6の端部には支持部5をそれぞれ削成し、レール材に係着部5及び支持部5を嵌着するようにした。 (もっと読む)


【課題】業務処理に用いる書類及び事務用品等を収納する小型キャビネットにおいて、業務を円滑に処理するため、その設置位置を容易に変更できるよう構成し、業務処理の効率化を図る。
【解決手段】底面に複数のキャスター2を固着した小型キャビネット1の背面及び両側面に、その牽引に用いる牽引用の把手を着脱自在に枢着する把手取付部材を複数固着するが、その配置は把手を枢着するため、固着された把手取付部材が対とすることができるものであり、小型キャビネット1の自重、収納物の軽重、更には変更前の設置位置及び変更後の設置場所等に応じて、所望の位置まで牽引を容易にするため、前記複数の把手取付部材のうちから適切な一対となるものを選択できるようにした。 (もっと読む)


【課題】限られた空間を活用できるとともに、使い易い机や家具を構成し、かつ、空間の利用形態を容易に変更できるようにする。
【解決手段】天板等の垂れ下がりを防止するため、その支持具を上部支持部1と下部支持部2と中間支持部3から構成し、上部支持部1は、円腔を設けた回転軸受部材4と円腔に嵌合する回転軸6と回転軸6の端部に突起8を設けた回転部7及びフランジナット9とから構成し、下部支持部2は、円腔を設けた回転軸受部材と円腔に嵌合する回転軸12と回転軸12の端部に突起14を設けた回転部13とから構成し、中間支持部3は、突起8及び突起14に嵌合する凹部15、16を設けた棒状又は管状体に形成する。 (もっと読む)


【課題】自由なレイアウトが可能で、床面積を有効利用することが可能な、使用性に優れたデスクシステムを提案する。
【解決手段】床上に立設される規格化されたパーティション1と、パーティション1に着脱自在に固定される凹形状の天板2と、床上に立設されて天板2を支持する少なくとも1本の脚材3と、を備えるデスクシステムDであって、パーティション1は、少なくとも主パネル10と該主パネル10と直角方向に接合された副パネル11とからなり、天板2は、主パネル10と副パネル11にて形成されるスペースに二枚一組で配置され、かつ天板2の辺のうち、少なくとも1辺が主パネル10または副パネル11のいずれかの所定の位置に固定されることで、変更自在な着座スペースを形成する。 (もっと読む)


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