説明

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社により出願された特許

51 - 60 / 251


【課題】平文状態の文書を作成することなく、所望の部分だけ暗号化した暗号化文書を生成することを目的とする。
【解決手段】ユーザが一区切りの文字列を入力し、変換命令を入力すると、暗号化するか、又は、暗号化しないかの選択肢を表示し、ユーザに選択させる。暗号化することを選択された場合、入力された文字列を暗号化して確定文字列に変換するとともに、暗号化しないことを選択された場合、文字列を暗号化せず確定文字列に変換して文書データを作成する。 (もっと読む)


【課題】文書データの参照履歴を用いて検索作業を効率化する文書検索システム、文書検索方法および文書検索プログラムを提供する。
【解決手段】文書参照処理手段43は、文書データが参照されるたび、参照履歴テーブル54にその文書データについての参照履歴を追加する。参照履歴は、参照者の個人ID、所属および職務を含む。文書検索処理手段42は、文書データを検索する際、各文書データについて、検索時期と過去の参照時期との距離、検索者の所属と過去の参照者の所属との距離、および、検索者の職務と過去の参照者の職務との距離に基づき、参照履歴スコアを算出する。 (もっと読む)


【課題】デジタルサイネージに表示された情報を、利用者に効果的に見せることを目的とする。
【解決手段】並べて設置された第1表示端末10、第2表示端末20のうち、第1表示端末10にスケジュール等を表示させるとともに、第2表示端末20に広告等の情報を表示させる。特に、スケジュール等に変更があった場合、第1表示端末10にスケジュールの変更内容を表示させるとともに、その変更内容に応じて異なる広告等を第2表示端末20に表示させる。 (もっと読む)


【課題】評価対象となる要素を2次元に配置されたセルに分類して分析を行う情報分析システムにおいて、ある要素が現在の評価ランクからより上位の評価ランクに到達するためにどの程度評価値を変化させる必要があるかをわかり易くするものを提供することを目的とする。
【解決手段】情報分析システム10の演算装置40は、要素をセルに分類する要素分類手段41と、分類されたセルに要素を表示する要素表示手段42と、特定の要素がより上位の評価ランクに到達するために必要な評価値の差分を表示する差分表示手段45とを含む。 (もっと読む)


【課題】診断書の作成途中における編集履歴を後から確認可能とし、診断書の信頼性を高めることを目的とする。
【解決手段】受信した診断書データを編集する場合には、診断書データ自身を編集せず、別途編集データを生成する。受信した診断書データに送信元の電子署名が含まれる場合には、電子署名を削除することなく、生成した編集データを付加して新たな診断書データを生成する。さらに、新たな診断書データを暗号化して電子署名を作成して、新たな診断書データに付加した上で、送信する。 (もっと読む)


【課題】Certificate Revocation List(CRL:証明書失効リスト)の格納方法を工夫することで、省メモリ化を図る。
【解決手段】検証サーバ装置100は、CA端末装置300から提供される証明書失効リスト(CRL)から、公開鍵証明書ごとにシリアル番号と発行者とを抽出する失効情報抽出部103と、抽出されたシリアル番号と発行者とに最小完全ハッシュ関数を適用させてハッシュ値を生成すると共に、失効したそれぞれの公開鍵証明書のシリアル番号と、失効した公開鍵証明書の中で最小のシリアル番号との差分を計算し、計算された差分と生成されたハッシュ値との対応関係をハッシュテーブルとして生成するハッシュ表生成部104とを備えた。 (もっと読む)


【課題】多重防御及びリスクコントロールの考え方に基づいた効果的なセキュリティ対策基準の作成を支援する。
【解決手段】要素選定部122は、選定基準テーブル112から、特定の選定基準(例えば、脅威のリスクの大きさが「大」である場合の選定基準)に対応する要素の順位(例えば、脅威の経路にて脅威の発生源に近い順に1番目と2番目)を抽出する。そして、防御モデルテーブル111から、特定の脅威(例えば、ウィルス感染)に対応する要素であって、当該脅威の経路における順位が、抽出した順位と一致する要素(例えば、ネットワークとサーバ)を選定する。セキュリティ管理策選定部123は、セキュリティ管理策−防御モデル対応テーブル113から、当該脅威と、選定された要素との組み合わせに対応するセキュリティ管理策(例えば、ウィルス対策ゲートウェイの設置やウィルス対策ソフトウェアの導入)を選定する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、人等の動物の居る位置を特定して、特定した位置へ音を出力することを目的とする。
【解決手段】それぞれ異なる所定の指向範囲へ超音波を出力する複数の指向性スピーカ1と、各指向性スピーカ1に対応して設けられた受信装置3とを備える。指向性スピーカ1が超音波を出力してから、受信装置3が対応する指向性スピーカ1が出力した超音波の反射波を受信するまでの時間により、指向性スピーカ1が超音波を出力した位置に人等の動物が居るか否かを判定する。人等の動物が居ると判定した位置へ超音波を出力する指向性スピーカ1から所定の音を出力する。 (もっと読む)


【課題】気象予報を表示する画像のデータ量を抑えつつ、当該画像を効率的に作成する。
【解決手段】画像生成システム100にて、コンポーネント抽出部141は、コンポーネントデータベース120から互いに異なる天気を表す複数の天気マークの画像データそれぞれをコンポーネントとして含むコンポーネント群を抽出する。気象予報データ抽出部162は、気象予報データベース130から1週間の日ごとの気象予報データを抽出する。そして、画像生成部163は、当該1週間の日ごとに、コンポーネント抽出部141で抽出されたコンポーネント群から、気象予報データ抽出部162で抽出された気象予報データが示す気象予報の天気を表す天気マークの画像データを取得し、取得した画像データを背景画像上に配置して、週間気象予報を表示する動画を生成する。 (もっと読む)


【課題】配送している物品が盗難された場合に、より確実に警告を発することを目的とする。
【解決手段】タグデータが暗号鍵で暗号化された暗号化データを記憶したタグ2を配送する物品1に取り付ける。警告装置4は、アンテナ5から所定の範囲に無線電波を放射して、その反射波として、タグ2から暗号化データを読み出す。警告装置4は、読み出した暗号化データを復号して、復号したデータがタグデータであるか否かを判定する。警告装置4は、復号したデータがタグデータでない場合、又は、タグ2から暗号化データが読み出せなかった場合、警告を発する。 (もっと読む)


51 - 60 / 251