説明

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社により出願された特許

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【課題】セルへの入力制限およびその制限内容を視覚的に直ちに把握できるようにする。
【解決手段】入力制限の理由ごとに表示マーク(以下、入力制限マークとする。)31,32を設定し、その入力制限マーク31,32を入力制限されたセル30の隅に表示する。また、当該入力制限マーク31,32をマウスポインタ37でポイントすることで、入力制限理由がメッセージ33として、吹き出し形式で画面表示される。また、マウスポインタ37が入力制限マーク31,32からはずされると、当該メッセージ33の表示は終了される。これにより、入力制限されているセルがどれであるかと、その入力制限の理由とを、視覚的に迅速にユーザが把握できるという効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】多面的、網羅的で精度の高いセキュリティ評価・分析を行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】複数のセキュリティ管理策を対策箇所と脅威の種類との組み合わせによって複数のグループに分類する。対策実施率計算部227は、グループごとに、実施する必要があるセキュリティ管理策の数と、実際に実施しているセキュリティ管理策の数との比率を対策実施率として計算する。対策充足率計算部228は、グループごとに、各セキュリティ管理策の実施内容を数値評価した場合の目標値の合計と実績値の合計との比率を対策充足率として計算する。評価マップ作成部229は、対策箇所を縦軸に配置し、脅威の種類を横軸に配置し、グループごとに、対策実施率計算部227により計算された対策実施率と対策充足率計算部228により計算された対策充足率とを表示した評価マップを作成する。 (もっと読む)


【課題】GPSにより取得した位置情報を補正し、対象物の存在証明を行うことを課題とする。
【解決手段】通信手段10は、携帯端末200から位置時間情報IDを受信すると位置時間情報提供サーバ300にこの位置時間情報IDに対応する位置時間情報を要求し、位置補正手段12は、タグ情報に含まれる第1の位置情報と、位置時間情報に含まれる第2の位置情報とを比較し、第1の位置情報と第2の位置情報との差異が予め設定された設定値以下であり、かつ記憶装置に記憶された対象物IDと記憶された対象物IDが同一で、時間情報が直近のレコードを報告書情報ファイル16から参照して、該当レコードの位置情報と記憶装置に記憶された第1の位置情報が同一であると判定したときは、第2の位置情報を第1の位置情報に置き換え、位置時間情報の位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】特定の志願者がマッチングに関する条件を有している場合も、安定したマッチングシステムを得る。
【解決手段】 第1の最適化優先度リストファイル、第2の最適化優先度リストファイルおよび特別枠定員設定ファイルに記憶された、第1のB要素分離IDまたは第2のB要素分離IDと定員数との対応付けに基づいて、集合Aの要素を、集合Bのいずれかの要素に対して、マッチング処理を行うマッチング処理を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】企業の定員および企業が含まれるグループの定員を考慮しつつ、最大限安定なマッチングを行う、マッチングシステムを得る。
【解決手段】グループ定員条件ファイルに記憶されたグループ定員数を参照し、このグループ定員数に基づき、グループに属するB要素IDの定員数を算出し、算出した定員数をB要素IDと対応付けて、最適化定員情報ファイルに記憶し、第1、第2の優先度リストおよび上記最適化定員情報ファイルに記憶された最適化定員数に基づいて、上記集合Aの抽出された全ての要素を、上記集合Bのいずれかの要素に対して、マッチング処理を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】設備等の物に紐付く様々な文書を一元管理し、効率的に参照等できるようにすることを目的とする。
【解決手段】種類別情報格納部101は、設備のマニュアル、関連法規等のデータを、設備の種類を一意に識別する種類識別子に対応付けて記憶装置152に格納する。科目別情報格納部102は、設備の取得に際して作成された稟議書、伝票等のデータを、予算の科目を一意に識別する科目識別子に対応付けて記憶装置152に格納する。物品選択部106は、任意の設備をユーザに選択させる。情報取得部107は、物品選択部106にて選択された設備に対応する種類識別子と科目識別子とを設備情報データベースから読み出し、それぞれの識別子に対応付けられたデータを取得する。情報出力部108は、情報取得部107により取得されたデータを表示装置154に出力する。 (もっと読む)


【課題】乗客運搬手段の駅の改札機において、多様な物品を提供することができる、自動提供システムを提供する。
【解決手段】複数の駅の売店に関連して、自動提供システム100が設けられる。自動提供システム100は、改札機20と制御システムとを備える。制御システムの記憶手段は、顧客と、その顧客が商品の提供を受ける際に希望する条件とを関連付ける顧客条件指定を記憶する。自動提供システム100は、この条件に基づいて、商品を改札機20(プールスペース40)に補給することを売店10の係員に促す。また、自動提供システム100は、改札機20をその顧客が通過することに応じて、当該商品をその顧客に提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の汎用デバイスを順序だてて正確に制御可能とする遠隔端末を提供することを目的とする。
【解決手段】遠隔端末1は、オペレータ端末2の指示に従い複数の汎用デバイスを順に操作する。この際、遠隔端末1は、オペレータ端末2から指示された操作対象の汎用デバイス(該当デバイス)の操作指示をその汎用デバイスへ送信するとともに、その汎用デバイスの動作状況を確認するため、他の汎用デバイス(監視デバイス)へ監視動作の指示を送信する。遠隔端末1は、監視デバイスにより該当デバイスの動作状況を確認して、動作が正常に終了した場合、次の操作対象の汎用デバイスの操作を行う。 (もっと読む)


【課題】所定の軌道を周期的に巡回する複数の乗客収容装置からの、飲食物の注文を管理する注文管理システムであって、乗客収容装置内で飲食物の注文に関する処理を行うことができる注文管理システム、その制御装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】注文管理システム100は、観覧車10のゴンドラ20内にそれぞれ設置される注文用端末21を備える。注文用端末21は、発注装置22および注文確認表示装置23として機能する。制御装置41は、発注装置22から注文を受信し、飲食物が提供される提供時刻を算出して注文確認表示装置23に送信する。注文確認表示装置23はこれを受信し、乗客に表示する。 (もっと読む)


【課題】調剤過誤防止システムに係り、調剤における薬品の取り違い、二重の調剤、調剤漏れを防止することを課題とする。
【解決手段】調剤の際に、バーコード入力部3から、薬品の容器等に付されたバーコードを読み取り、調剤薬品確認部4は、処方箋情報と比較し、薬品の取り違いに対する処方外警告、二重の調剤に対する二重調剤警告の出力を指示する。また、調剤漏れ検出部8は、最終的な調剤漏れに対する調剤漏れ警告の出力を指示する。 (もっと読む)


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