説明

株式会社エクシングにより出願された特許

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【課題】バーチャルインストラクターのエクササイズ動作を異なる複数の方向から同時的に確認できるようにする。
【解決手段】サーバ装置10はバーチャルインストラクターの運動動作を規定した複数種類のモーションデータを格納した動作データベースと、生成される動画での各モーションデータの時系列の順序を規定したパターンを複数格納したパターンデータベース等を格納しており、ユーザの入力情報に応じたデータを各データベースから読み出して、端末ユニット30の端末装置31へ送る。端末装置31は、時系列の順序に応じた各モーションデータに基づいて、正面方向からバーチャルインストラクターを見た内容の主動画と、正面以外の方向からバーチャルインストラクターを見た内容の副動画とを生成し、主動画および副動画を組み合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の運動パターンを結合したときでもキャラクタをリアルに動作させる画像生成装置を提供する。
【解決手段】複数種類の基本運動パターンを組み合わせたフレーム情報に基づいて、キャラクタの動的な画像を生成する画像生成装置において、各基本運動パターンのフレーム情報と、2種類以上の基本運動パターンの全部又は各一部のフレーム情報を有する複合運動パターンのフレーム情報とをそれぞれ記憶する運動パターン記憶手段と、運動パターンのフレーム情報の結合を行う運動パターン結合手段と、結合したフレーム情報に基づいて、キャラクタの動的な画像を生成する画像生成手段とを備え、運動パターン結合手段は、互いに結合する運動パターンにそれぞれ含まれる同一種類の基本運動パターンのフレーム情報同士を補間したフレーム情報を用いて、運動パターンのフレーム情報の結合を行う。 (もっと読む)


【課題】どのようなユーザであっても所望とする運動パターンを容易に選択することができる運動パターン選択システム、運動パターン選択装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】運動パターン選択システムは、ユーザの操作に応じて複数種類の楽器種別のうちいずれかを選択する。運動パターン選択システムは、選択された楽器種別に対応する音楽ジャンルを複数種類の音楽ジャンルから選択し、選択された音楽ジャンルに対応する運動パターンを複数種類の運動パターンから選択する。 (もっと読む)


【課題】複数の運動パターンを結合したときでもキャラクタをリアルに動作させる画像生成装置を提供する。
【解決手段】複数のパーツが関節で連結されたキャラクタの複数のポイントの座標位置を変化させてキャラクタの動的な画像を生成するための画像生成装置において、2つの運動パターンの結合を、一方の運動パターンによるキャラクタの動作終了付近と他方の運動パターンによる前記キャラクタの動作開始付近のそれぞれの座標位置を合成することによって行う運動パターン結合手段と、結合した複数の運動パターンに基づいて、キャラクタの動的な画像を生成する画像生成手段とを備え、運動パターン結合手段は、2つの運動パターンの結合開始付近で、これらの運動パターンにおける前記複数のポイントのうちの特定のポイントの座標位置が所定の位置関係にあるときに運動パターンの結合を行う。 (もっと読む)


【課題】どのようなユーザであっても、運動と関連があり、ユーザの所望とする楽曲を容易に選択することができる楽曲選択システム、楽曲選択装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】楽曲選択システムは、ユーザの操作に応じて複数種類の運動種別のうちいずれかを選択する。楽曲選択システムは、ユーザの操作に応じて複数種類の楽器種別のうちいずれかを選択する。楽曲選択システムは、選択された運動種別、楽器種別に対応する楽曲を複数種類の楽曲から選択する。楽曲選択システムは、選択された楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】運動パターンの切り替わりに伴う体勢変化時間を考慮した楽曲を組み合わせることにより、運動パターンの切り替わりの際に冒頭から身体運動を行うことができ、かつ、全体として身体運動を円滑に行うことが可能な運動プログラム用の楽曲を作成する。
【解決手段】サーバ装置10の制御部230は、運動プログラムを構成する複数の運動パターンを決定し、運動パターンの体勢を動作データベース225から取得し、運動パターンの切り替わりに伴うユーザU1の体勢変化時間を体勢変化時間データベース226から取得し、その体勢変化時間に応じた時間長のイントロ曲を有する楽曲を動作データベース225から選択し、このようにして選択した楽曲を組み合わせることにより運動プログラム用の楽曲を作成する。 (もっと読む)


【課題】異なる運動負荷レベルのエクササイズ内容を同時に表示して、現在の体力レベルと異なるレベルのエクササイズ内容を運動中にユーザが対比検討できるようにする。
【解決手段】受付端末装置2は、ユーザ情報(年齢、運動習慣等)を受け付けてサーバ装置10へ送る。サーバ装置10は、エクササイズの各動作に応じたモーションデータの時系列の順序を規定すると共に同じ時間帯で運動負荷レベルが異なる複数のモーションデータを規定する内容のパターンを記憶し、ユーザ情報に基づきユーザの体力レベルを判定してから、判定結果、モーションデータおよびパターン等を端末装置30へ送る。端末装置30は、ユーザの体力レベルに応じたエクササイズ内容の主動画S1を生成すると共に、異なるレベルのエクササイズ内容の副動画S2も生成し、副動画S2を主動画S1の中に配置して大型モニタ装置32に表示する。 (もっと読む)


【課題】同程度のBPMを有する運動パターンの楽曲を組み合わせることにより、全体として連続性があり、かつ、ユーザの身体に負担の少ない運動プログラム用の楽曲を作成する。
【解決手段】サーバ装置10の制御部230は、ユーザが入力した経験度から基準BPM値を決定し、楽曲のBPM値が基準BPM値及び許容BPM差分値による範囲内に収まり、かつ、ユーザが入力した運動目的に合った運動パターンを決定し、この決定した運動パターンを順次組み合わせることにより、運動プログラムを作成する。この際、制御部230は、基準BPM値に対して許容BPM差分値内のBPM値を有する運動パターンの楽曲を選択し、この選択した楽曲を組み合わせることにより、運動プログラム用の楽曲を作成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、疲労度に応じた運動メニューを提示する運動支援装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】制御コンピュータ10に備えられたCPU101は、記憶部105に記憶された個人情報及び体力値決定表105bに基づいて体力値を決定する。CPU101は、決定した体力値に基づいて運動コンテンツデータベース111から有酸素運動コンテンツ及び無酸素運動コンテンツ、並びに無酸素運動コンテンツのトレーニング部位と対応するストレッチ運動コンテンツを選択して運動メニューを生成する。CPU101は、記憶部105に記憶されている疲労度決定表105cに基づいて無酸素運動による疲労度を取得し、取得した疲労度から運動メニューに含まれるストレッチ運動の運動時間を決定する。CPU101は、運動メニューに基づいて映像音声信号を筺体12に出力し、ユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】筋肉痛または肉離れ等の事故を未然に回避することが可能な運動支援方法を提供する。
【解決手段】受け付けた個人情報及び運動目的に基づき、ウォーミングアップに続く運動メニューを決定する。具体的には、個人情報及び複数の鍛える場所を含む運動目的を受け付け、この受け付けた個人情報に基づき、ユーザのレベルが決定される。レベル及び鍛える場所毎に運動メニューを記憶した運動データベースが参照され、受け付けた複数の鍛える場所及び決定したレベルに対応する複数の運動メニューが読み出される。算出手段はこの決定した運動メニューの負荷に応じて負荷値を算出する。さらに補助決定手段は、負荷値に対応づけてクーリングダウンの複数のメニューを記憶したメニューファイル及び算出手段により算出した負荷値に基づき、決定した運動メニューに続くクーリングダウンの時間及びメニューを決定する。 (もっと読む)


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