説明

株式会社エクシングにより出願された特許

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【課題】情報資源の所在を示す文字列が誤入力された場合であっても、正しい文字列を推定し、使用者所望の情報資源を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】情報資源の所在を示す文字列を受信する受信手段と、該受信手段が受信した文字列に基づいて情報資源を検索する検索手段とを備え、該検索手段にて検索された情報資源を前記文字列の送信元に提供する情報提供装置1に、誤入力文字列及び正入力文字列を対応付けた誤入力文字列辞書を記憶する辞書サーバ2と、前記検索手段が情報資源の検索に失敗した場合、前記受信手段が受信した文字列及び辞書サーバ2が記憶している誤入力文字列辞書に基づいて、前記文字列の一部又は全部を変更した文字列を生成する生成手段とを備え、前記生成手段が生成した文字列に基づいて情報資源を再検索するように構成する。 (もっと読む)


【課題】情報資源の所在を示す文字列が誤入力された場合であっても、正しい文字列を推定し、使用者所望の情報資源及び該情報資源に係るハイパーリンクを提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】情報資源の所在を示す文字列を受信する受信手段と、該受信手段が受信した文字列に基づいて情報資源を検索する検索手段とを備え、該検索手段にて検索された情報資源を前記文字列の送信元に提供する情報提供装置1に、前記検索手段が情報資源の検索に失敗した場合、前記受信手段が受信した文字列の一部又は全部を変更した文字列を生成する生成手段を備え、前記検索手段は、前記生成手段にて生成された文字列に基づいて情報資源を再検索するようにしてあり、更に前記生成手段にて生成された文字列を含むハイパーリンク及び前記検索手段にて再検索された情報資源を区分けして表示するための表示画面構成情報を送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運動能力及びユーザの動きの個性に適した映像コンテンツを提供させることができる運動支援装置、運動支援システム、運動支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】運動支援装置1の端末制御装置は、ユーザを撮影するカメラを利用した第1撮影部13及び第2撮影部14から取得した撮影画像から、ユーザの体の各部位に相当する領域を判別し、判別した領域の撮影画像における位置に基づいてユーザの体の各部位が第1表示部11に表示させている見本の運動動作に対応して追従できているか否かを判断し、追従できていない場合には見本の運動動作の運動レベルを下げる、表示速度を下げるなど、判断結果に応じて表示する内容を選択する。 (もっと読む)


【課題】利用者が実際に感じる印象に近い演奏評価を実現するカラオケシステムを提供する。
【解決手段】所定の演奏曲の出力に対応して、マイクロフォン40により入力された音声に関する情報を記録する記録制御手段96と、その記録制御手段96により記録された音声に関する情報を、対応する演奏曲と関連づけて記憶するSNSデータベース84と、所定の演奏曲の出力に際して、そのSNSデータベース84にその演奏曲に関連づけられて記憶された音声に関する情報に基づいて演奏評価を行う演奏評価制御手段100とを、備えたものであることから、利用者の実際の歌唱に相当する情報に基づいて演奏評価を行うことで、利用者が実際に感じる印象に近い演奏評価を実現するカラオケシステム10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが運動を行うと共に歌うことができ、楽しませながらユーザに運動を行わせることができる運動支援装置を提供する。
【解決手段】運動支援装置の制御コンピュータ10は、筺体12に設けた第1表示部121a又は第2表示部121bに三次元人物像などによる支援画像を表示し、ユーザが選択した楽曲を再生してスピーカ123から出力する。このとき制御コンピュータ10は、楽曲を構成する小節毎に設定された重要度に応じて歌詞を表示すると共に、ユーザに行わせる運動の難易度を調整する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも安全性を高めた運動支援システム、運動支援装置、運動支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】運動支援装置1は、複数の運動動作からなる運動メニューを作成し、運動メニューに従った順序で、運動用ブース5内に設けた表示部に運動動作の指示を表示する。この際、運動支援装置1は、ユーザに装着した携帯型の加速度センサを用いて、運動動作の指示に従って運動を行うユーザの動作を検出し、運動動作の指示とユーザの動作とのズレから、ユーザの怪我の発生、又は怪我の前兆である姿勢不一致の発生の有無を判定する。中央装置3は、複数の運動支援装置1,1,…での怪我又は姿勢不一致の発生回数を合計して記憶し、特定の運動動作について怪我又は姿勢不一致の発生回数が所定の割合以上となった場合に、その運動動作の使用を運動支援装置1,1,…に禁止させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが表示部を視認することができない姿勢又は体勢で運動を行う場合であっても確実に運動の支援を行うことができる運動支援装置、コンピュータプログラム及び運動支援方法を提供する。
【解決手段】見本像60を第1表示部121a又は第2表示部121bに表示し、この見本像60に運動動作を行わせることによってユーザ50の運動を支援する。見本像60が左右又は後等を向いた場合には、ユーザ50も左右又は後等を向いて第1表示部121a及び第2表示部121bを視認できない虞がある。よって、見本像60の視線を取得し、視線が所定範囲外の場合には、補助音声をスピーカ123から出力してユーザ50の運動を支援する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって負担の少ない運動メニューを作成することができる運動支援装置、運動支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】運動支援装置1は、複数の運動動作を指示する順序を定めた運動メニューを作成し、運動メニューに従って運動動作の指示を表示部に表示し、ユーザは指示に従った運動動作を行う。運動メニューを作成する際には、運動動作を行うためにユーザがとる姿勢別に運動動作を分類し、予め定めてある姿勢の優先順位に従って運動動作の順序を決定する。ユーザが姿勢を変更しやすい順序で姿勢の優先順位を定めておくことにより、姿勢変更によるユーザの負担が軽減される。また運動支援装置1は、第1表示部141及び第2表示部142の内、姿勢に応じた表示部に運動動作の指示を表示する。 (もっと読む)


【課題】目新しく娯楽性の高い演奏評価を実現するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】属性と語句との対応関係を記憶するハードディスク56と、その対応関係から、演奏に係る歌詞情報に含まれる語句に基づいて、複数の区分にそれぞれ対応する属性を決定する属性決定手段86と、演奏曲の出力に際して、マイクロフォン40から入力される音声に関する情報に基づいて、歌詞情報の区分毎に演奏の採点を行う演奏採点制御手段84と、決定された各区分毎の属性に基づいて、演奏採点制御手段84による各区分毎の採点結果を属性毎に統計する統計制御手段88と、その統計結果に基づいて演奏評価映像の表示制御を行う演奏評価映像表示制御手段90とを、備えたものであることから、演奏採点の結果を抽象的な映像として表示させることで、利用者に意外な印象を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】入力された文字又は受信した文字を含む動画像データを簡単に生成することができる情報機器、情報機器の制御方法、コンピュータプログラム、及び通信システムを提供する。
【解決手段】文字列に演出IDが付加されたテキストデータを受け付け、受け付けたテキストデータから演出IDを抽出すると共に、受け付けたテキストデータから文字列を抽出する。そして、抽出した演出IDに基づいて、抽出した文字列を含む動画像データを生成する。生成した動画データを、メールを介して通信相手に送信し、送信先の携帯電話機10で動画像データに基づいて画面表示する。 (もっと読む)


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