説明

株式会社ビーマップにより出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】利用者が視聴中の放送で紹介された場所をナビゲーション装置に目的地として設定するための手間を減らす。
【解決手段】サーバ装置100は、放送局700が提供する事前データ及び事後データ提供装置600が提供する事後データを蓄積する。サーバ装置100は、通信端末300により送信されたチャンネル及び時刻を表す情報から、利用者により視聴されている番組を特定する。サーバ装置100は、蓄積した各データから特定した番組で紹介された場所に関する情報を抽出し、通信端末300に出力する。通信端末300は、受信した情報により表される場所うち、利用者の操作により選択された場所の位置情報を、目的地を設定するための情報としてナビゲーション装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】視聴率演算システムにおいて、一時的にサーバと通信装置とが通信できない状態になったとしても通信が復旧すれば直ちに視聴率を演算できる技術を提供する。
【解決手段】視聴率演算システムにおいて、各クライアントは、放送受信部が放送番組を受信しているときに、放送受信部が選択した放送局の情報、および放送番組を受信している時刻の情報を含む受信情報をサーバに対して繰り返し送信する。そして、サーバは、各クライアントから送信された受信情報を受信し(S210)、受信した各受信情報を予め設定された時間範囲毎に分別することによって、時間範囲毎かつ放送局毎に視聴率を演算し、この演算結果を視聴率情報としてデータベースに格納する(S220)。このような視聴率演算システムでは、各クライアントが放送番組の受信中に受信情報を繰り返し送信するので、サーバは受信できた受信情報だけを利用して視聴率を演算すればよい。 (もっと読む)


【課題】放送が再生される環境によらずに、視聴者により視聴されている広告を特定すること。
【解決手段】サーバ装置100は、受信した放送データから取得した音声情報の特徴点を記憶する。通信端末200は、視聴者の操作によりコンテンツを取得する操作をされると、視聴している広告のチャンネル情報、操作した時刻情報及び位置情報をサーバ装置100に送信する。サーバ装置100は、これらの情報及び広告情報DB300から取得した広告情報に基づき広告を特定する。サーバ装置100は、特定した広告に関連するコンテンツをコンテンツDB400から取得して通信端末200に送信する。 (もっと読む)


【課題】メモリの負担もなく、必要な時に必要なシーンのみを再生することができる遠隔視聴システム及び遠隔視聴方法を提供すること。
【解決手段】データ変換部15は、テレビ番組に対応するメタデータに基づいて、テレビ番組の録画データを分割して遠隔視聴用データに変換する。このメタデータは、テレビ番組の内容の区切りの情報が含まれているので、その内容の区切り部分でデータを分割する。録画データ21は、複数の内容のデータを含んでおり、Xは、内容の区切り部分を示す。この区切り部は、メタデータ配信サーバ2から配信されたメタデータに基づくものである。したがって、データ変換部15においては、メタデータ配信サーバ2から取得したメタデータを参照して、メタデータに含まれる内容の区切りで録画データ21を分割する。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、利用者の立場になり、列車の時刻表提供だけでなく、利用者の見落としや見過ごしの危険性を軽減し、利用者の便を図るとともに、使いやすい列車トラベルナビゲータを備えた携帯電話装置を提供することである。
【解決手段】発駅、着駅等の乗車に必要な入力情報を設定して、ネットワーク経由で時刻表管理センターのサーバーに接続することにより、前記サーバーより送信されてきた時刻表データに基づいて検索した結果の列車名、番線、発車時刻、目的地到着時刻等の情報をディスプレイに表示する交通システム決済機能付き非接触ICを備えた携帯電話装置において、発車時刻または到着時刻までの時間をカウントダウンして表示する手段を備えたことを特徴とする交通システム決済機能付き非接触ICを備えた携帯電話装置である。 (もっと読む)


1 - 5 / 5