説明

西川コミュニケーションズ株式会社により出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】印刷が完了してラベルプリンタから所定枚数ずつ排出されるライナーレスラベルをブロック状に積層することにより、ライナーレスラベルの利便性を向上させるラベル後処理装置及びラベル処理装置を提供する。
【解決手段】ラベルブロック作成装置1は、印刷が完了してラベルプリンタから所定枚数ずつラベルプリンタ9から排出されるライナーレスラベルを、ベルトコンベアとニップローラとで挟持して、ラベルの上流側端部がベルトコンベアに当接するまで搬送される。その後、ラベルの上流側端部がベルトコンベアに当接した状態で、ラベルはベルトコンベアにより、下方のラベル集積テーブルの方へ誘導されて、ラベル集積テーブル上にラベル積層体が作成される。 (もっと読む)


【課題】 確認印や確認署名がされる分離可能部分を有するとともに、封緘用テープとして使用されることで、情報を表示し控えとなるラベルとしての機能と封緘用テープとしての機能とを兼ね備えたロール状封緘テープを提供することにある。
【解決手段】 テープ1は、感熱紙22の両端表面にシリコン被膜21が形成されており、表面を構成する感熱紙22とシリコン被膜21を合わせてテープ基材Kとすると、テープ基材Kの幅方向の中間位置にシリコン被膜21が存在しない剥離被膜空白部26が形成されている。剥離被膜空白部26には印取り部20aが形成され、ミシン目20bによって切取りが可能となっている。さらに、テープ基材Kの裏面には糊層23が形成され、糊層23に対してテープ基材Kの幅方向の中間位置において、テープ基材Kの長手方向に連続的に帯状に封緘用糊層空白部27が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 テープに封緘対象に関する情報を印字をすることで宛名や送り状としての機能を持たせ、さらにはダンボール等の封緘用テープとしての機能を持たせたロール状封緘テープの印字・供給装置及び印字・封緘装置を提供する。
【解決手段】 印字封緘装置1はロール状に巻かれたテープ2とテープ2に印字をするための印字装置4とテープ2によりダンボールDの封緘をする封緘装置6とを備えており、運搬装置7により送られてくるダンボールDは封緘装置6により上面が封緘された状態となる。また、テープ2には送付先情報が印字されており、テープ2が宛名ラベルを兼ねる。 (もっと読む)


【課題】商品リストにつき生活者の家族等が利用することができる商品情報整理・提供支援システムを提供する。
【解決手段】当該システム1は、端末(TV10・PC12・携帯端末14,16)に、複数の商品に係るチラシデータ26を送信して表示させる商品情報サーバ2と、端末において前記チラシデータ26から商品を選択することで作成され送信された商品リスト62を受信する商品リストサーバ6とを備えており、チラシデータ26は、各商品の占める範囲を表す商品範囲データ104を有しており、端末における当該範囲への入力に基づく商品の選択に供され、商品リストサーバ6は、受信した商品リスト62を、リストID111を付した状態で格納する商品リストDB64を有しており、いずれかの端末から当該リストID111を指定した商品リスト62の表示要求を受信すると、当該リストID111に係る商品リスト62を要求元の端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】広告ダイレクトメール等を所定の区域に画一的に配布する場合、国勢調査等の基準となる区域と、配達の基準となる区域とに不一致が生じても、ダイレクトメールの配布等における実際の配達箇所数の正確な把握を可能とする配達区域決定支援システムを提供する。
【解決手段】配達区域決定支援システムを構成するサーバ1は、調査区域を包含する地図データの記憶領域14aや、配達区域に対応して予め設定されている配達箇所数を、その配達区域と一致又は一部重複する前記調査区域と対応付けて記憶する配達箇所数記憶領域14d等を備え、ユーザ端末からの地図データ上での調査区域を基準した配達区域の指定を受け、その指定された配達区域に関し当該調査区域に対応付けて記憶されている前記配達箇所数を、前記配達箇所数記憶領域14dから読み出してユーザ端末に表示させる。 (もっと読む)


1 - 5 / 5