説明

株式会社シーズ・ラボにより出願された特許

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【課題】疾患等の各種情報に関連付けられていない遺伝子群から、当該情報に関連性を有する新規遺伝子或いは候補遺伝子を同定する。
【解決手段】遺伝子に関連する情報に関連することが予め知られている遺伝子群からなり、当該遺伝子を特定する遺伝子識別データを含むトレーニングセットと、遺伝子識別データと当該遺伝子識別データにより特定される遺伝子のアノテーションデータとを関連付けたデータベースとを用い、上記データベースに含まれる遺伝子のアノテーションデータについて上記情報との関連性を示す複数のスコアを演算するスコア演算手段と、上記スコア演算手段で演算した複数のスコアから、当該遺伝子と上記情報との関連性を示す評価値を演算する評価値演算手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 三次元地図を表示する場合、特に水平方向の視野角を大きく設定しても、歪みを抑制しつつ画面中心付近を相対的に大きく変形させることによってドライバーの現実の見え方に近づけ、三次元表示によって生じる視認性の低下を防止することができる三次元地図表示装置および三次元地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】 道路地図情報を記憶する記憶手段4と、現在位置Pを検出する位置検出手段2と、現在位置Pを基準とする表示範囲内の道路地図情報を記憶手段4から取得して三次元画像に変換処理する画像変換処理手段72と、三次元化された道路画像を表示する画像表示手段5とを有しており、画像変換処理手段72は、道路地図情報から得られる三次元座標を、現在位置Pを中心とする仮想立体上に投影した後、さらに、描画平面上に平行投影することにより道路画像を変形して三次元化する。 (もっと読む)


【課題】 目標物が誘導経路における進行方向に対して左右いずれに存在するのか、あるいは目標物や右折・左折のタイミングがどのような順序で到来するか等の情報を一目で把握することができ、横長の表示エリアを効率的に利用し、三次元地図において表示する場合でも目標物の詳細な情報を見易く表示することができる沿線目標物表示装置および沿線目標物表示プログラムを提供する。
【解決手段】 誘導経路Uに沿って存在する目標物情報を取得し、各目標物の左右関係および現在位置Pからの遠近関係を判別し、誘導経路Uの左側および右側に存在する目標物の識別マーク8をそれぞれ左側表示エリア52及び右側表示エリア51に表示し、かつ、各表示エリア内の識別マーク8を内側から外側へ現在位置Pからの近さ順で横方向に配列して表示する。目標物を通過したとき、対応する識別マーク8を表示エリアから消去し、他の識別マーク8を順次、内側へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーの視点に近い描画視点から描画される三次元地図において、交差点等を曲がる際の視野狭窄感を解消することができ、現在位置や通過予定地点を特定の直線上の固定位置に表示させることで、わかりやすさを向上させることができる三次元地図表示方法、三次元地図表示プログラムおよび三次元地図表示装置を提供する。
【解決手段】 経路上において現在位置Pから一定の描画距離n先までの経路情報を取得するとともに、描画視点Fを通過予定地点Qから現在位置Pの方向に描画距離n以上の一定距離rを隔てた位置に定め、かつ、描画視点Fを中心に張る画角の下限が現在位置Pに一致するように描画視点Fを上下に移動させて画像処理を行うことにより、現在位置Pおよび通過予定地点Qを画像表示手段5における縦方向の同一直線上の定点位置として表示するとともに、現在位置Pと描画視点Fとの間隔の変化に応じて俯角を変動させて三次元道路を表示する。 (もっと読む)


【課題】 単にマップ情報を細かい点まで正確に表示することに囚われるのではなく、ナビゲーションとして必要な情報をユーザにとって把握しやすく表示し、運転中などにチラッと見るだけでも走行に必要な情報を理解することができる地図表示方法、地図表示プログラムおよび地図表示装置を提供する。
【解決手段】 現在位置Pから第1通過地点Qまでを三次元表示する三次元表示エリア51と、第1通過地点Qから第2通過地点Rまたは目的地Sまでを二次元の固定縮尺で表示する二次元固定縮尺表示エリア52と、第2通過地点Rまたは第1通過地点Qから目的地Sまでを二次元の可変縮尺で表示する二次元可変縮尺表示エリア53のうち、いずれか2以上の表示エリアの各経路末端を連続的に接続して各表示エリアを組み合わせた表示を行うとともに、現在位置P、第1通過地点Qおよび目的地Sを同一画面中に表示する場合、特定の直線上に表示する。 (もっと読む)


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