説明

マイクロソフト コーポレーションにより出願された特許

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本明細書には、一時的編集面を使用してドキュメントを編集するための技術が説明されている。ワードプロセッシングプログラムは、ドキュメントをウィンドウに表示する。挿入ポインタがドキュメント中のテキストのあるパラグラフ内に置かれたことを検出する際に、ウィンドウ内でそのパラグラフの上に重なり、その下に置かれたパラグラフの内容を収めた編集面が作成される。ユーザ入力は、内容の編集が編集面によって処理されている間ワードプロセッシングプログラムによってモニタされている。編集が完了すると、編集面の修正された内容がドキュメントにコピーされ、編集面が破棄される。
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コミュニティーベースのターゲット広告を促進するためのコンピューティング装置、コンピューター可読媒体、および方法が提供される。メッセージが第1のユーザーから受信される。メッセージの少なくとも1人の対象の受信者が決定される。さらに、少なくとも1人の対象の受信者に関連付けられた少なくとも1つの好ましいアクティブ通信チャネルが決定される。補足情報は、少なくとも1人の対象の受信者に関連付けられた1つまたは複数の属性に基づいて選択される。質的に向上したメッセージを作成するために、メッセージが補足情報の少なくとも一部分に結合される。次いで質的に向上したメッセージの少なくとも一部分は、選択された好ましい通信チャネル(群)を使用して、少なくとも1人の対象の受信者に伝えられる。 (もっと読む)


明確なメッセージは一般的なメッセージ標準のセキュリティセマンティックスによって負わされた処理およびリソースの要求を低減するために、送信装置から受信装置に伝送されてもよい。明確なメッセージは、メッセージ内に含まれたセキュリティセマンティックスの集合的なインテントの表現を含んでもよい。メッセージ内のセキュリティセマンティックスの表現は、メッセージを処理する装置の開示処理を簡易化する。明確なメッセージは、それが送信装置から受信装置に伝送されるように、明確なメッセージを処理する任意の媒介装置もセキュリティセマンティックスの表現された集合的なインテントを追随することをさらに要求してもよい。媒介装置が表現されたインテントを理解または順守できない場合、明確なメッセージは拒絶されなければならない。
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【課題】クライアントにユーザインターフェース情報を提供するためのシステムを提供すること。
【解決手段】クライアントにユーザインターフェース情報を提供するためのアクセシビリティシステムは、ユーザインターフェース自動化サービスとAPIとを含むアクセシビリティシステムコアを備える。ユーザインターフェース自動化ツールは、ユーザインターフェース情報がクライアントにとって関心のあるものかどうかに基づいて情報をフィルタリングする。アクセシビリティシステムは追加で、クライアントにとって関心のあるユーザインターフェース情報を見えるようにすると共にクライアントにとって関心のないユーザインターフェース情報を隠すための論理ツリーを含むクライアント側インターフェースを備える。アクセシビリティシステムはまた、サーバ側の技術にかかわらずサーバ側からの情報転送を容易にするためのサーバ側インターフェースも備える。 (もっと読む)


通信システムにおいて位置情報をプレゼンス情報と結合して提示することを容易にするアーキテクチャを開示する。位置情報は、位置ソース及び/または関連する位置システムからプレゼンスシステムにパブリッシュされる仮想位置情報であってもよい。そして、プレゼンスシステムは、例えば、会議セッションへの参加者としてまたは該セッションへ招待された人としてのエンドユーザーに対し仮想位置情報を利用可能にする。位置情報及び/またはプレゼンス情報は、アクティブ(例えば、ハイパーリンク)にされてよく、ユーザーに示されたときに選択されると、ユーザーを自動的にセッションに参加させる。
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広告などのコンテンツを送信する無線ネットワークのセキュリティー技法およびセキュリティー機構。要求されていないコンテンツを含む制御メッセージを、クライアントデバイスからの要求に応答して送信することができ、他の例示的技法では、制御メッセージを、クライアントデバイスからの要求を全く伴わずに送信することができる。いくつかの例示的実施態様では、公開キー暗号化アルゴリズムなどのセキュリティー機構を使用して、伝達物を保護することができる。公開キー暗号化を実装する、これらの技法の一部では、ユーザーに、暗号化された広告を送信する無線アクセスポイント以外のソースから公開キーを取り出すことを要求することができ、ユーザーは、暗号化されたコンテンツが、取り出された公開キーと一致するソースからのものであることを確認でき、したがって、無線アクセスポイントの真正性を確認することができるようになっている。 (もっと読む)


ユーザーが異なる経路をとるための異なる動機をユーザーに提供することができる。ユーザーの特定の状況に関連する情報を収集することができ、報酬を経路に関連付けることができる。ユーザーは意図した目的地を入力することができ、異なる経路をとることができ、経路は様々な特性を有する。経路は分析することができ、特定の経路をとるユーザーにどの経路を関連付けることができるかについて決定をすることができる。一般に、異なる会社は、ユーザーがそれらの会社の広告を通過するか又はそれらの会社の店で立ち寄るように報酬を供給することができる。
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オープン・モバイル・アライアンス(OMA)デバイス管理(DM)プロトコルの機能を拡張するための種々の技術および技法を開示する。OMA DMプロトコルに追加を行い、デバイス管理データーにおいて、戻すべき目標ノードについての部分集合を示すために、移動体デバイス上における目標ノードに対するクエリーの一部として、サーバーがノード選別規準を指定することを可能にする。別の変形として、OMS DMプロトコルに対して変更を行い、サーバーが、移動体デバイス上でどの属性を選択すべきか、Getコマンドの目標URIの1パラメーターにおいて指定し、更にどのフォーマットでデバイス管理データーを戻すべきか、Getコマンドの目標URIの別のパラメーターにおいて指定することを可能にする。 (もっと読む)


メディアストリームを接続し、多地点接続装置内のミキシング動作を指定するためのプロトコルアーキテクチャ。プロトコルは、ミキサ自体(例えばポートおよびIP規定)の機能に対処せずに、メディアを混合するための修正にコアミキシングアルゴリズムを明らかにする機能を備える。プロトコルは、プロトコルを用いて、ミキシングアルゴリズムへの変更を介してミキシング動作を変更することにより、出力メディアストリームへの入力メディアストリームの接続を容易にする。プロトコルは、ミキサ入力およびミキサ出力のための経路、接続およびフィルタと関連する制御を含むスキーマに基づいて動作する。
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表示領域を元の状態から向上させられたウィンドウ状態の組のうちの1つへ移行させることによってGUI作業空間上で表示領域を操作するためのコンピューター読み取り可能な媒体、コンピューター化された方法及びユーザー・インターフェース(UI)が提供される。最初に、表示領域をサイズ変更するための指示がオペレーティング・システムで受信され、それはしたがって適切なウィンドウ状態を呼び出す。当該指示は、表示領域の端を捕捉すること、ドック標的領域へと垂直に端をドラッグし、それによって、垂直に最大化された状態を呼び出すことを含み得る。したがって、表示領域がほぼ画面の高さに伸ばされるように、垂直に最大化された状態の構成設定が適用される。別の例では、上記指示は、表示領域を捕捉し、ドック標的領域に表示領域をドラッグし、それによって、半最大化された状態を呼び出すことを含み得る。半最大化された状態の構成設定が適用されて、所定のGUI作業空間領域をほぼカバーするように表示領域を拡張する。
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