説明

株式会社フリーダム・グループにより出願された特許

1 - 5 / 5


【課題】本発明は、OCRソフトで名刺を読み取って取得した名刺情報を構成する識別項目について、コンピュータに識別項目の内容の誤りを確実に判定させる名刺読み取り方法及び名刺読み取りプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】上記の課題を解決するために、本発明の名刺読み取り方法及び名刺読み取りプログラムは、OCRソフトで名刺を読み取って取得した名刺情報を構成する識別項目について、WEB上の情報又はコンピュータに備えたデータベース等を利用し、識別項目の内容に誤りが含まれるか否か判定することとした。 (もっと読む)


【課題】視覚によって来場者の業種を判断することができるUSBメモリを提供する。
【解決手段】USBメモリ10は、USB端子14を備えた本体11と、本体11に着脱可能なキャップ12とから形成され、所定の展示会場に来場した来場者が所持する。キャップ12には、来場者の業種に対応した着色が施されている。キャップ12のUSB端子収容空間18は、その入口21から奥に向かうにつれて次第に狭くなる先細りに形成されている。 (もっと読む)


【課題】資源の無駄を省くことができ、来場者が製品情報を電子データとして持ち帰ることができるアダプタを提供する。
【解決手段】アダプタ13は、近距離無線通信規格を利用することで来場者に関する来場者データを受付コンピュータから受信する来場者データ受信手段と、受信した来場者データを記憶する来場者データ記憶手段と、受信した来場者データを携帯電話端末12のディスプレイ36を介して表示する来場者データ表示手段とを有する。このアダプタ13は、それを携帯電話端末12に接続した状態で展示会場を訪れた来場者に所持させる。 (もっと読む)


【課題】負担や手間をかけずに来場者に関する名刺データを読み取ることができる来場者情報管理システムを提供する。
【解決手段】来場者情報管理システムでは、各ブース15,16,17,18の容積に合わせて携帯器具21,22,23の記憶デバイスとブースコンピュータ19に取り付けられたアダプタ55との間の通信距離を設定可能であり、携帯器具21,22,23を所持した来場者がブースコンピュータ19の通信可能範囲に入ると、名刺データが記憶デバイスからアダプタ55に送信され、ブースコンピュータ19が名刺データを受信かつ記憶する。 (もっと読む)


【課題】資源の無駄を省くことができ、来場者が製品情報を電子データとして持ち帰ることができる来場者管理システムを提供する。
【解決手段】データ管理システム11では、携帯器具23,24,25を電磁波シールドボックス26の収納部に収納した後、受付コンピュータ20が取り込んだ来場者データを無線デバイスを介してシールドボックス26の収納部に送信することで、その来場者データが携帯器具23,24,25の無線デバイスに受信かつ記憶される。 (もっと読む)


1 - 5 / 5