説明

株式会社ネオネットにより出願された特許

1 - 4 / 4


【課題】視覚によって来場者の業種を判断することができるUSBメモリを提供する。
【解決手段】USBメモリ10は、USB端子14を備えた本体11と、本体11に着脱可能なキャップ12とから形成され、所定の展示会場に来場した来場者が所持する。キャップ12には、来場者の業種に対応した着色が施されている。キャップ12のUSB端子収容空間18は、その入口21から奥に向かうにつれて次第に狭くなる先細りに形成されている。 (もっと読む)


【課題】資源の無駄を省くことができ、来場者が製品情報を電子データとして持ち帰ることができる来場者管理システムを提供する。
【解決手段】データ管理システム11では、携帯器具23,24,25を電磁波シールドボックス26の収納部に収納した後、受付コンピュータ20が取り込んだ来場者データを無線デバイスを介してシールドボックス26の収納部に送信することで、その来場者データが携帯器具23,24,25の無線デバイスに受信かつ記憶される。 (もっと読む)


【課題】資源の無駄を省くことができ、来場者が製品情報を電子データとして持ち帰ることができるアダプタを提供する。
【解決手段】アダプタ13は、近距離無線通信規格を利用することで来場者に関する来場者データを受付コンピュータから受信する来場者データ受信手段と、受信した来場者データを記憶する来場者データ記憶手段と、受信した来場者データを携帯電話端末12のディスプレイ36を介して表示する来場者データ表示手段とを有する。このアダプタ13は、それを携帯電話端末12に接続した状態で展示会場を訪れた来場者に所持させる。 (もっと読む)


【課題】負担や手間をかけずに来場者に関する名刺データを読み取ることができる来場者情報管理システムを提供する。
【解決手段】来場者情報管理システムでは、各ブース15,16,17,18の容積に合わせて携帯器具21,22,23の記憶デバイスとブースコンピュータ19に取り付けられたアダプタ55との間の通信距離を設定可能であり、携帯器具21,22,23を所持した来場者がブースコンピュータ19の通信可能範囲に入ると、名刺データが記憶デバイスからアダプタ55に送信され、ブースコンピュータ19が名刺データを受信かつ記憶する。 (もっと読む)


1 - 4 / 4