説明

株式会社NTTぷららにより出願された特許

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【課題】リアルタイムに比較監視を行い、その結果をオフラインで検証し、比較条件にフィードバックして、2つの映像ストリームを人間の知覚に近いレベルでリアルタイムに比較すること。
【解決手段】人間の視覚特性を考慮した複数の比較アルゴリズムのうち、比較処理時間の短い比較アルゴリズムを用いて各放送用画像データと各再送信用画像データとをそれぞれ比較し、その比較の結果、予め設定された比較条件に合致しない放送用画像データと再送信用画像データとを次に比較処理時間の短い比較アルゴリズムを用いて比較する。 (もっと読む)


【課題】相関性があるデータ列間で、データの出現順番や送信回数が変化する場合でも、一定の相関性を比較監視する。
【解決手段】監視プローブ装置20,30それぞれが取得したデータの内容からチェックコードを算出し、チェックコードの値が直前に生成したチェックコードと異なる場合に、そのチェックコードとデータのタイムスタンプを含む比較情報を比較装置40へ送信し、比較装置40は監視プローブ装置20,30それぞれから受信した比較情報を比較し、比較情報に相違が検出された場合にアラートを出力する。これにより、同じチェックコードが連続した場合、つまり同じデータを連続して受信した場合には、比較処理を行わないので、データの送信回数の違いを無視してデータストリーム間の相関性を比較監視することができる。 (もっと読む)


【課題】データ管理装置において、格納対象のデータを送信するカメラ等の装置でユーザ情報を入力することなくユーザ認証を行って、認証が行われたユーザのユーザ情報とデータとを関連付けて格納する。
【解決手段】データ取得装置からデータを受信し、データ識別情報を生成し、当該データと前記データ識別情報とを対応付けてデータ記憶手段に格納し、前記データ取得装置において前記データ識別情報を表示させるために、当該データ識別情報を前記データ取得装置に送信し、認証制御装置からユーザ情報を受信し、当該ユーザ情報に対して認証を行い、認証された前記ユーザ情報を送信した前記認証制御装置から、前記データ取得装置において表示されたデータ識別情報を受信し、当該データ識別情報に対応付けて、前記ユーザ情報を前記データ記憶手段に格納するようにデータ管理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 ダイナミックDNSサービスにおいてユーザの利用するドメイン名へのIPアドレスの設定をDNSサーバ管理者の手を借りることなく、簡単かつ効率的に行う。
【解決手段】 サーバ3のドメイン名を予めユーザIDと対応付けてDBに登録し、サーバ3から接続が行われた場合、サーバ3にIPアドレスを払い出すとともにIPアドレスとドメイン名を対応させてドメインネームDB41bに登録し、ユーザ端末13からサーバ3への接続要求時には、ドメインネームDB41bの情報を元にした任意のドメインネームサーバにより、接続要求時に送信されるドメイン名をIPアドレスに翻訳し、これによりユーザ端末13からサーバ3への接続を実現する。 (もっと読む)


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