説明

エルジー・ケム・リミテッドにより出願された特許

1,151 - 1,160 / 1,221


本発明は、1,4,6−置換された、1,4−置換された、1,6−置換された、または1−置換されたフルベン化合物の簡単な合成法、フルベン化合物の中間体、及び該フルベン化合物を利用し、炭素一つで橋架けされ、シクロペンタジエニル配位子の橋架け点の隣だけに置換体を有しているアンサ型メタロセン化合物の製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、化学式1で表される、分子の中に少なくとも一つ以上のエーテル結合を有するエステル系可塑剤とアルカリ金属塩及び4級アンモニウム系塩を同時に含むアクリル系粘着剤組成物及びこれを適用した偏光板、液晶表示装置に関するものである。また、本発明の偏光板用アクリル系粘着剤組成物は、少なくとも一つ以上のエーテル結合を有したエステル系可塑剤とアルカリ金属塩及び4級アンモニウム系塩の相乗効果により、帯電防止性能をさらに向上させて、優れた接着機能性と耐久信頼性を有する。特に、弱く配位するアニオンが含まれた4級アンモニウム系塩の添加を通じて、耐久信頼性に優れていると同時に、帯電防止性能にさらに優れているアクリル系粘着剤組成物を提供する。 (もっと読む)


オレフィンとBTXのような芳香族化合物の収率を著しく向上させることができる炭化水素分解触媒及びその製造方法を提供する。
ゼオライトの表面のみに金属または金属酸化物が付着されている炭化水素の分解触媒、及びa)担体であるゼオライトの気孔のサイズよりさらに大きい分子の金属炭化水素複合体または有機金属物質を有機溶媒に溶かす段階;b)前記a)段階で製造した溶液をゼオライトの表面に付着させる段階;c)前記b)段階で製造されたゼオライト触媒を乾燥及び焼成する段階;とを含む炭化水素分解触媒の製造方法。
(もっと読む)


塩化ビニル樹脂(PVC)、塩素化塩化ビニル樹脂(CPVC)、及びこれらの混合物からなる群より選択されるバインダー樹脂;並びに(b)近赤外線吸収染料、ネオン・カット染料、色補正染料、及びこれらの混合物からなる群より選択される染料;を含むことにより、近赤外線吸収フィルムとネオン・カットフィルムの一体化が可能であり、高温や高湿条件での透過率の変化が少なく、耐久性及び熱的安定性が優れているだけでなく、可視領域の透過率も高いプラズマディスプレイフィルター用フィルム及びこれを含むプラズマディスプレイフィルターを開示する。
(もっと読む)


本発明はポリ塩化ビニル発泡体に関するものであって、塩化ビニル系樹脂に層状化合物が分散された塩化ビニル系樹脂−粘土ナノ複合体及び発泡体を含み、低い比重でも機械的強度及び難燃性に優れ、少ない含量の発泡剤でも高い発泡効率を発揮し、均一なマイクロセル構造を有する発泡体を提供する効果がある。 (もっと読む)


本発明は有機シロキサン樹脂及びこれを用いた絶縁膜に関するものであって、1種以上のハイドロシラン化合物を含むシラン化合物の縮重合体である有機シロキサン樹脂を有機溶媒に溶解した溶液を基体に塗布し形成した絶縁膜を乾燥及び硬化し製造した絶縁膜は機械的物性及び低誘電性が優秀であるため、高集積化半導体素子として適合に使用ことができるという効果がある。 (もっと読む)


本発明は、熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法に関するものであって、特に、アクリレート−スチレン−アクリロニトリル(ASA)グラフト共重合体樹脂、芳香族ポリカーボネート樹脂、芳香族ビニル化合物とビニルシアン化合物との共重合体樹脂、及びスチレン−アクリロニトリルグラフト無水マレイン酸(SAN−g−MAH)を含み、耐擦傷性、表面光沢、着色性、耐候変色性などの外観物性に優れる熱可塑性樹脂組成物及びその製造方法に関するものである。 (もっと読む)


本発明は、高分子量のポリカーボネート樹脂の製造方法に係り、さらに詳細には、縮合重合段階を導入することにより、エステル交換反応の結果として収得した重合度3未満の反応副産物の末端基及び未反応ジアリールカーボネート内に存在するアリールカーボネートのモル分率を下げて固相重合し、高分子量のポリカーボネート樹脂を提供できる。本発明によれば、同じ分子量のポリカーボネートを製造するのに所要する時間を顕著に短縮させることができ、有毒物質であるホスゲンを使用せずとも、危険性がなく、かつ品質低下を防止できる。 (もっと読む)


本発明は、電池特性と、接着力及び/またはコーティング特性に関連して異なる2相以上の構造を有する複合ポリマー粒子を含有する電池用バインダーを提供する。本発明に係るバインダーは、電池特性に優れ、且つ接着力とコーティング特性に優れており、リチウム二次電池電極に使用すれば電池性能を向上することができる。 (もっと読む)


本発明はメタクロレイン(methacrolein; MACR)を部分酸化させメタクリル酸(methacrylic acid; MAA)を製造する工程に使用される下記化学式1によって定義される新規したヘテロポリ酸系触媒及びこれの製造方法に関するものであって、本発明の方法により製造されたヘテロポリ酸系触媒は従来のヘテロポリ酸系触媒に比べて転換率、選択度及び収率が優秀な高い触媒活性を現す。
(化学式1)
PMoaAbBcCdDeEfOg
(上記式中、A、B、C、D、E、a、b、c、d、e、fおよびgは明細書に定義された通りである)
(もっと読む)


1,151 - 1,160 / 1,221