説明

本間工業株式会社により出願された特許

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【課題】基板等を効率良く切断できる複合切断装置を提供する。
【解決手段】複合切断装置1は、基板2をアライメントテーブル3に位置決めし基板2のスクライブ線を認識するアライメント手段4と、基板2を曲線状に切断するレーザ加工手段5と、基板2をカッティングテーブル6に位置決めし基板2を直線状に切断するダイシング手段7と、基板2をアライメントテーブル3からカッティングテーブル6に移送する移送手段8とを備える。複合切断装置1によれば、1つの基板2に対して、レーザ加工手段5によるレーザ光の照射、及びダイシング手段7による切断を実行することにより、1つの基板2を複数片に分割できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より容易且つ確実に掲示でき、しかも外観上より好ましい掲示具及び保持手段を提供することを目的とする。
【解決手段】掲示具10を、弾性部材から成り複数の貫通孔14を有するボード16と、ボード16表面にポスター(掲示物)18を貼り付けた状態に保持する複数の保持手段12と、を備えて構成した。保持手段12については、貫通孔14に挿入される脚部22と、脚部22に連続しボード16に向かって弾性的に付勢力を付与される頭部24と、を有するように構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、携帯用端末機に音楽ファイルを再生させながら、キー入力部の制御ボタンを利用して付加音源や効果音を選択的に挿入、ミキシングする音楽ファイル編集機能を持つ携帯用端末機およびこれを利用した音楽ファイル編集方法を提供する。
【解決手段】本発明の編集方法は、音楽ファイルを編集するプログラムと、少なくとも一つ以上の音楽ファイル及び効果音とを記憶している携帯用端末機において、キー入力部を操作して端末機のモードを音楽ファイル編集モードに設定する段階と、制御部にて端末機に記憶中の音楽ファイルの目録を表示部に表示する段階と、端末機に具備された少なくとも一つ以上の制御ボタンを利用して所定の音楽ファイルを再生する段階と、制御部にて端末機に具備された各制御ボタンに設定された編集機能を表示部に表示する段階とから構成される。 (もっと読む)


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