説明

ゼンコー・インコーポレイテッドにより出願された特許

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本発明は、最適化IgG免疫グロブリン変異体、それらの作製、および特に治療目的のそれらの適用のための技術的方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、最適化Fc変異体、それらの生成方法、並びに最適化Fc変異体を含む抗体およびFc融合体に関する。 (もっと読む)


本発明は、最適化Fc変異体、それらの生成方法、最適化Fc変異体を含むFcポリペプチド、および最適化Fc変異体の使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、免疫原性が低減化された非天然変異型C1qスーパーファミリーメンバータンパク質に関するものである。さらに具体的には、本発明は、免疫原性が低減化された変異型アディポネクチンおよびCTRP1タンパク質に関するものである。
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本発明は、改善された性質を有するBMP-7の変異体およびそれらの使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、宿主ストリング含有量が増大した変異体タンパク質を生成するための新規方法、および、これらの方法を使用して操作されたタンパク質に関する。

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本発明は、最適化Fc変異体、それらの生成方法、並びに最適化Fc変異体を含む抗体およびFc融合体に関する。 (もっと読む)


本発明は、宿主生物中で免疫反応を誘起する可能性が高いアミノ酸配列を同定および改変することによる、タンパク質の免疫原性を調節するための様々なコンピューター処理方法の使用に関するものである。特に、タンパク質を、MHC結合配列、T細胞エピトープおよびB細胞エピトープについてスクリーニングする。 (もっと読む)


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