説明

共栄機械株式会社により出願された特許

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【課題】 材質の異なる長尺印刷物二枚、または、数枚同じ印刷位置にて、合わせ重ねることが困難である。
異なる長尺印刷物二枚、または、数枚同じ印刷位置にて、合わせ重ねるために、長尺印刷物を長手方向と平行二つ折り、または、三つ折りにする方法を用いている。
【解決手段】 解決手段として、第1繰り出し機構と第2繰り出し機構を設け、さらに、第1印刷位置を第1センサーにて検出して、第2印刷位置を第2センサーにて検出する機構を設ける。
第1繰り出し機構と第2繰り出し機構を同回転機構とする、さらに、第1センサーと第2センサーの検出が異なる検出によって第2繰り出し機構の回転機構を加減速させて印刷位置を調整する機構を設ける。 (もっと読む)


【課題】手提げ袋において、商品挿入後蓋部を封緘する手段がなされていない。手提げ袋の蓋部において、商品挿入後蓋部を封緘することに不便を感じることがある。商品挿入後、袋部より商品が袋よりこぼれだすことが多くある。
【解決手段】手提げ袋の蓋部内側に粘着剤を塗布する、塗布面に剥離テープを貼り付ける手段をもちいる。さらに、粘着剤塗布面に半円形の切り開き溝を設ける。 (もっと読む)


【課題】 包装用袋において、封緘作業の簡素化、蓋部の圧力不足による蓋開、挿入商品のこぼれだし、開閉自在を課題とする。
【解決手段】 包装用袋において、第1パネルの上部を第2パネルの上部より上方に延ばし蓋部第3パネルを設ける。
上記第3パネルを第1パネルと第2パネルの間に挟まる方法で折り曲げられた袋の第3パネルの上部外面に袋幅方向に粘着剤を塗布する、さらに、粘着剤塗布面に剥離テープを貼り付ける。
開閉自在の手段として、第3パネルに粘着剤を使用する。 (もっと読む)


【課題】開閉用切り取りミシン目を有する物品収納袋において、袋内部を完全に気密、密封することを課題とする。
【解決手段】第1袋部材1と第2袋部材2を、互いに重ね合わさった状態で袋部材の両側部どうし、および、底部どうしを接着することにより袋体を構成する袋体において、第1袋部材1の上部を、第2袋部材2の上部より上方向に延ばし折り曲げ部を設け、第1袋部材1の折り曲げ部表面上部に袋幅方向に細幅なる粘着剤を塗布して粘着剤塗布面3とし、粘着剤塗布面3より下部で、第2袋部材の上部端より下方に粘着剤塗布面3と平行に開閉用切り取りミシン目4を形成し、開閉用切り取りミシン目部4を粘着剤塗布面3にて覆い被せて封印し、物品挿入口下部を封緘接着した。 (もっと読む)


【課題】 通気性必要とする長尺巻物に、微少多孔を長尺巻物の所定の位置に所定の範囲内のみに熱溶融された孔を開ける装置を提供する。
【解決手段】 本願発明は長尺巻物によつて、提供される、たとえば、プラスチック製フイルムを間欠的に送られるフイルムの表面に本願発明の微少多孔開け装置を、上下移動装置により、フイルム面に圧着させて、フイルム面の所定の位置のみに、穴を開ける技術的手段である。
さらに、本願発明は、電気式発熱体と多数の穴開け用の針が設けられていることによって、本発明を用いて、穴を開けると、穴の回りが熱溶融されている、さらに、孔開け用針のかずが自由に変更できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プラスチックフィルムからなる上下2層の胴材を適切に熱接着することが出来る製袋方法を提供する。
【解決手段】製袋方法の熱接着具4,5を上下運動さす方法において、2つのアーム6a、6b、7a、7bを動かし、熱接着具4,5を上下運動さす。さらに、上記アーム6a、6b、7a、7bを圧着バネによって、熱接着具の圧着圧力を調整するバネ8が付けられている。 (もっと読む)


【課題】 小型商品包装用袋において、陳列作用が終わると、ヘッダ部を取り除き、保存用袋として使用することができる包装用袋を提供する。
【解決手段】 ヘッダ部の熱接着部より下方に熱接着性チャック具を熱接着させ、ヘッダ部より下方で、熱接着性チャック具より上方に、袋幅方向に切り取りミシン線を設ける。切り取りミシン線より切り離す構造とする。 (もっと読む)


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