説明

エルジー エレクトロニクス インコーポレイティドにより出願された特許

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【課題】無線通信システムでの信号伝送方法を開示する。
【解決手段】部分周波数再使用(Fractional Frequency Reuse)方式を用いることによって周波数パーティション別に基地局間の干渉情報が異なり得る。また、周波数パーティション別に基地局間の干渉レベルを制御できるパラメータも異なり得る。本発明によると、アップリンク伝送時にシステム処理量及びセル境界ユーザの性能が向上するという効果が発生し、基地局間の干渉レベル制御を効果的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線移動通信システムで半持続的スケジューリングを非活性化する方法及び装置に関するものである。
【解決手段】無線移動通信システムで資源割り当てを解除する資源割り当て解除方法であって、基地局が端末にダウンリンク制御チャンネルを送信し、端末で資源割り当て情報を含むダウンリンク制御チャンネルを受信し、端末は、前記ダウンリンク制御チャンネルに含まれた資源割り当て情報を示す2進フィールドがいずれも「1」で満たされた場合、前記半持続的スケジューリングを非活性化する。 (もっと読む)


【課題】発光効率及び光取出し効率を増大させる。
【解決手段】支持層400と、前記支持層400上に配置された第1電極300と、前記第1電極300上に配置され、傾斜した側面を有する半導体構造物200と、前記半導体構造物200上に配置された透明電導性酸化物層600と、前記透明電導性酸化物層600上の一部分に設けられた第2電極700と、を含んで構成し、前記半導体構造物200と前記透明電導性酸化物600との間に前記半導体構造物200の窒素と反応性を有し、前記半導体構造物200上でオーミック接触として作用する窒素ゲッターメタル層500を介挿した。 (もっと読む)


【課題】 静電気及び逆電圧から発光素子の損傷を防止するツェナダイオード素子の機能を具現する発光素子パッケージを提供する。
【解決手段】 実装用溝が形成された第1面と、第1面と反対側の面である第2面とを備え、第1極性の領域を備えるパッケージ構造物と、パッケージ構造物の第2面上に位置し、第1極性とは反対の第2極性を備え、ツェナダイオードを形成する一つの拡散領域と、絶縁膜を介してパッケージ構造物と絶縁された第1電極及び第2電極と、を備え、第1電極及び第2電極は、それぞれ、パッケージ構造物の第1面に位置する上部電極とパッケージ構造物の第2面に位置する下部電極とを含み、パッケージ構造物は、拡散領域以外の全領域が第1極性を有し、第1電極は、第2極性を有する拡散領域に電気的に接続され、第2電極は、第1極性を有するパッケージ構造物に電気的に接続されている発光素子パッケージ。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワークにおける好適なデータ伝送管理を提供する。
【解決手段】移動通信システムは、ソースネットワークノード及びターゲットネットワークノードを備え、ハンドオーバー手順をサポートするネットワークと、ハンドオーバー手順によってソースネットワークノード及びターゲットネットワークノードにアクセスできる移動端末とを含む。ユーザデータの受信状態に関する情報が移動端末、ソースネットワークノード、及びターゲットネットワークノードからなるグループのうち少なくとも2つの間で伝送される。ターゲットネットワークノードは、ソースネットワークノードから状態情報を受信する。さらに、ターゲットネットワークノードは、移動端末から状態報告6aを受信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、球状の氷を製氷し、製氷された氷を貯蔵する際互いにくっつくことを防止し得るアイスメーカを提供することにある。
【解決手段】本発明によるアイスメーカ(100)は、上部シェルを具備する上板トレイ(110)と上部シェルに密着されて球状シェルを形成する下部シェルを具備する下板トレイ(120)を含むトレイ部材と、トレイ部材の一側に具備され、上板トレイと下板トレイのうちいずれか一つが他の一つから分離されるか、いずれか一つが他の一つに密着されるようにするための動力を提供する駆動ユニット(130)と、トレイ部材の一側に具備され、球状シェルの内部に形成された氷を分離させるイジェクティングユニット(150)と、を含み、上板トレイと下板トレイのうちいずれか一つは駆動ユニットによって上下方向に直線運動するように形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は電極表面により多量のボロン酸を結合させることができて、さらには糖化蛋白質の量をより正確に測定するためのものであり、ボロン酸が結合した電極を簡単かつ容易に製造する。
【解決手段】本発明は、糖化蛋白質(gylcoprotein)測定用電極及びこれの製造方法であって、電極表面にシスタミン(Cystamine:Cys)が結合され、前記シスタミンにはボロン酸(Boronic acid:BA)が連結されていることを特徴とし、電極表面により多量のボロン酸を結合させることができるだけではなく、糖化蛋白質の量をより正確に測定できる効果がある。 (もっと読む)


【課題】電子素子をより集積化した高密度のプリント基板アセンブリ、及びプリント基板アセンブリ内において電子素子が実装される空間を最大化し、よりスリムな移動端末機を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態による移動端末機100は、端末機本体と、前記端末機本体に取り付けられるプリント基板アセンブリ200とを備え、プリント基板アセンブリ200は、第1プリント基板210と、第1プリント基板210上に取り付けられる第1電子素子211と、第1プリント基板210と第1方向に離隔して配置される第2プリント基板220と、第2プリント基板220上に取り付けられる第2電子素子222とを含み、第1電子素子211と第2電子素子222とは、前記第1方向と垂直な方向に重なるように配置される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、多重アンテナシステムでCQIを伝送する方法に関する。
【解決手段】本発明のチャンネル品質情報フィードバック方法は、多重入出力システムにおいて、ユーザ機器が基地局へチャンネル品質情報(CQI)をフィードバックする方法であって、伝送可能なストリームの最大数を示すランク情報を基地局に第1の伝送周期で伝送し、第1のコードワードに対する第1のCQI及び第2のコードワードに対する第2のCQIを基地局に第2の伝送周期で伝送し、第1の伝送周期は、第2の伝送周期より長く、全帯域幅におけるCQI副帯域のチャンネル品質が基準値以下である場合、コーディング率及び変調次数を示すために定義された複数のインデックス値の中から、対応するコードワードの伝送不可状態を示すために定義された特定のインデックス値が、少なくとも第1及び第2のCQIのうちの1つとして基地局に伝送される、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明のビデオ信号処理方法及び装置によれば、補間情報に基づいて補間ピクセルを復元して用いることによって、エンコーディング時、画面の境界領域に位置する現在ブロックで利用可能なイントラ予測モードが限定されていた従来の方法を改善し、高い復元率を有するようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明のビデオ信号のデコーディング方法によれば、予測モード情報、補間情報及び現在ブロックのレジデュアルを受信し、前記補間情報と周辺ブロックを用いて補間ピクセルを復元し、前記補間ピクセル、前記予測モード情報及び前記レジデュアルを用いて現在ブロックを復元することを含み、前記補間情報が前記現在ブロックの位置に基づいて生成されることが開示される。 (もっと読む)


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