説明

株式会社アイ・ピー・ビーにより出願された特許

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蓄電池充電に対してネガティブなパルス状の第一の電気エネルギーと蓄電池充電に対してポジティブなパルス状の第二の電気エネルギーとを繰り返し与える皮膜分解工程からなり、第一および第二の電気エネルギーを8kHzから16kHzの繰り返し周期のパルスで与え、第二の電気エネルギーを繰り返し時間間隔の4分の一以下の時間遅れをもって第一の電気エネルギーに追随して与える、あるいは、ネガティブなパルス状の電気エネルギーを連続付与する第一サブ工程とポジティブなパルス状の電気エネルギーを連続付与する第二サブ工程が交互に、少なくとも一回以上繰り返すものである硫酸鉛皮膜の除去方法とその装置。 (もっと読む)


脱臭炉から排出される燃焼処理済みの排気に含まれる熱を回収して再利用することによって、低コストで上質、高品質な活性炭を生成することが可能な活性炭製造用炭化装置を提供する。
有機系の処理対象物を炭化処理する活性炭製造用炭化装置10において、過熱水蒸気を導入して処理対象物を炭化させて使用済みの水蒸気を排出する炭化炉40と、炭化炉40から排出した水蒸気を導入して処理対象物を乾燥させて使用済みの水蒸気を排出する乾燥炉30と、水蒸気を導入して炭化炉40に供給するための高温の過熱水蒸気を生成する高温水蒸気発生装置60と、乾燥炉30から排出された使用済みの水蒸気に含まれる不純物を加熱して脱臭燃焼させて高温の排気を排出する脱臭炉70と、脱臭炉70から排出される高温の排気を用いて水を加熱して高温水蒸気発生装置60に供給するための水蒸気を生成する廃熱ボイラ80とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、企業の研究開発戦略や知的財産戦略を分析し、経営財務情報と合わせて企業価値評価を行うことが可能な企業評価装置並びに企業評価プログラムを提供することを目的とする。 この課題を解決するために本発明は、公開特許公報等の技術文献を取得する技術文献取得手段と、技術文献をIPCサブクラス等の技術分野別に分類して技術分野別全発明数を抽出する技術分野別全発明数抽出手段と、企業別技術分野別発明数を抽出する企業別技術分野別発明数抽出手段と、企業別技術分野別発明数を技術分野別全発
明数で除算して技術分野別企業別発明数シェアを算出し、技術分野別企業別発明数シェアをka乗(但し、ka>1)したものを所定の技術分野に少なくとも一つの発明を有する企業毎に積算して総和を算出し、技術分野別寡占スコアを算出する技術分野別寡占スコア算出手段と算出した技術分野別寡占スコアを表示手段等に出力する出力手段とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、研究開発活動に対する資金の投入規模に基づいて特定企業の研究開発に対する姿勢を判断する指標を算出して出力することが可能な企業評価装置並びに企業評価プログラムを提供することを目的としている。
本発明では、企業の経営財務情報を記録する経営財務データベースから特定企業の研究開発費と製造販売利益を取得する経営財務情報取得手段と、取得した研究開発費を製造販売利益で除算して研究開発費比率を算出する研究開発費比率算出手段と、算出した研究開発費比率を表示手段等に出力する出力手段とを備えた。 これにより研究開発費比率を算出して表示することが可能となり、特定企業が製造販売活動によって得た事業収入のうち、どの位の割合を研究開発活動に配分したかを知ることが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、企業の規模の大小や、知的資産収益の値の大小に左右されない条件で、各社における特許やノウハウ、ブランド、経営効率等知的資産などの収益力の相対評価を行なうことが可能な企業評価装置並びに企
業評価プログラムを提供することを目的とする。 本発明は、企業の経営財務情報を記録する経営財務データベースから、特定企業における総資産、製造販売利益、特許料等ロイヤルティ収入、金融資産、金融資産の収益率、有形固定資産、及び有形固定資産の収益率を取得する経営財務情報取得手段と、取得した製造販売利益と特許料等ロイヤルティ収入とを加算した値から、金融資産に金融資産の収益率を乗算した値と、有形固定資産に有形資産の収益率を乗算した値とを減算して知的資産収益を算出する知的資産収益算出手段と、算出した知的資産収益を総資産で除算して知的資産収益率を算出する知的資産収益率算出手段と、算出した知的資産収益率を表示手段等に出力する出力手段とを備えた。 本発明によれば、算出した知的資産収益率を利用者に通知することによって、利用者は、各社の知的資産による収益性を相対比較することが可能となる。 (もっと読む)


本発明は、企業の研究開発戦略や知的財産戦略を分析することによって、企業価値の評価を行うことが可能な企業評価装置並びに企業評価プログラムを提供することを目的とする。
本発明は、特定企業が所定期間内にした特許出願のうち、設定の登録がなされた特許の登録日から、出願日を減算して個々の出願についての所要登録期間を算出し、算出した所要登録期間から平均所要登録期間を算出して表示手段372に出力、印刷手段(プリンタ32等)に出力、記録媒体377に出力、又は通信回線を介して多の通信機器に出力する。
本発明によれば、利用者は調査対象の企業がどの技術分野に重点を置いているかや、どの技術分野の発明を防衛的に位置づけているかなどについて知ることができ、企業の特許に対する姿勢を判断することが可能となる。
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本発明は、企業の売上高や知的財産の分析結果を利用者に通知して、企業価値についての評価を行うことが可能な企業評価装置並びに企業評価プログラムを提供することを目的
とする。 この課題を解決するため、本発明は、特定企業が所定期間内にした特許出願の登録公報をデータベースから取得する公報取得手段と、取得した登録公報から所定時期までに設定の登録がなされた特許の件数又は請求項数のいずれかの発明数を取得する発明数取得手段と、取得した発明数の中から所定時期までに消滅した消滅発明数を取得する消滅発明数取得手段と、取得した発明数から消滅発明数を減算して総有効特許件数を算出する総有効特許件数算出手段と、算出した総有効特許件数を発明数で除算して総有効特許残存率を算出する総有効特許残存率算出手段と、算出した総有効特許残存率を表示手段に出力、印刷手段に出力、記録媒体に出力、又は通信回線を介して他の通信機器に出力する出力手段とを備えた。
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調査対象文書d及び比較対象文書群Pを入力する入力手段1と、調査対象文書d内の索引語を抽出する索引語抽出手段120と、前記抽出された索引語の、比較対象文書群Pにおける出現頻度の関数値IDF(P)を算出する第1出現頻度算出手段142と、調査対象文書dのデータに基づき、比較対象文書群Pの中から調査対象文書dに類似する類似文書群Sを選出する類似文書群選出手段160と、前記抽出された索引語の、類似文書群Sにおける出現頻度の関数値IDF(S)を算出する第2出現頻度算出手段171と、各索引語についての、前記算出された比較対象文書群及び類似文書群における各出現頻度の関数値の組合せに基づき、各索引語とその位置づけデータとを出力する出力手段4と、を備える。これにより、調査対象文書の性格の的確な把握を可能にする。
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