説明

東北インフォメーション・システムズ株式会社により出願された特許

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【課題】開発するシステムの規模を的確かつ効率的に算出するためのシステム規模推計システム、システム規模推計方法及びシステム規模推計プログラムを提供する。
【解決手段】演算処理部20のFP数推計式パラメータ生成処理部23は、案件実績データ記憶部21に記憶されている案件実績データを取得し、パラメータ(画面数、帳票数、内部ファイル数及び他システム連携数)毎に集計を行なう。そして、FP数推計式パラメータ生成処理部23は、集計した各パラメータを用いて各ファンクション(EI、EO、EQ、ILF、EIF)の表現式を算出する。次に、ファンクション数の統計的平均比率を用いてパラメータの係数(A,B,C,D)を算出し、推計式パラメータ記憶部24に記憶する。見積対象システムの各パラメータを取得した演算処理部20は、この係数を用いてFP数を算出する。 (もっと読む)


【課題】いつでも迅速に商品の売買を行うことができる商品代金支払システム、商品代金支払方法および商品代金支払プログラムを提供する。
【解決手段】購入者の識別番号、パスワードおよび支払限度額の情報、ならびに販売者の識別番号を記憶しておく。購入者端末3から識別番号およびパスワードを取得し、記憶している識別番号およびパスワードと照合する。購入者に購入商品の代金および販売者情報の入力を依頼し、購入者端末3からその各情報を取得する。記憶している支払限度額の情報に基づいて、購入商品の代金を支払可能か否かを判断する。支払可能と判断したとき、取得した販売者情報を、記憶している販売者情報と照合する。販売者端末4に支払可能情報を送信後、購入者に購入商品を引き渡した旨を販売者端末4から取得する。購入商品の代金を販売者に支払った後、その代金の請求情報を購入者端末3に送信する。 (もっと読む)


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