説明

コスモリサーチ株式会社により出願された特許

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【課題】復変調回路が復調時においても変調時においても、実質上共通の構成要素により動作する復変調回路を内蔵したRF回路を提供する。
【解決手段】復変調回路15が、少なくとも、ローノイズ増幅器A1と、その後段のイメージ・リジェクション・ミキサIRMと、さらにその後段の電力増幅器A2とを共通の構成要素として含み、アンテナANTからの信号を復変調回路15を介して物理層回路に送出する信号路と、物理層回路からの信号を復変調回路15を介してアンテナATに送出する信号路とを切り替えるスイッチ回路131,132,133,134とを備える。 (もっと読む)


【課題】
交通標識や路面表示器に車両センサや人センサを備え、警告をドライバーが視認し易い標識,表示灯等に表示する。
【解決手段】
交差点安全走行システム100では、制御装置は、ある交通標識に備えられた車両センサ112により、交差点に進入しようとする車両V1,V2を検出したときは、当該車両が走行している道路と交差する道路に設置されている交通標識8A,8B,8C,8Dに備えられた表示灯1A,1B,1C,1Dに、車両に対する注意を喚起するための表示を行う。 (もっと読む)


【課題】
物理層回路やMAC回路とは独立して集積化され、物理層回路とのインタフェース周波数が少なくとも10MHz程度の幅を持つ無線送受信用の開発用RF集積回路に関する。
【解決手段】
復調回路と、変調回路と、アンテナを復調回路11と変調回路12の何れかに切り替えるスイッチ回路とを内蔵した開発用のRF集積回路1であって、RF集積回路1は、物理層回路21やMAC回路22とは独立して集積化され、かつ、復調回路11は、受信した無線周波数信号を、周波数5〜20MHzの周波数信号に変換するとともに、変調回路12は、周波数5〜20MHzの周波数信号を、無線周波数信号に変換する。 (もっと読む)


【課題】
通過する車両数を経路に応じて予測し各信号機の点灯の最適化を行い、あるいは緊急自動車が円滑に交差点を通過できかつ隣接信号機への影響を低減する。
【解決手段】
信号機の組212(A〜D)と、車両Cに搭載した無線機から発信される車両情報を受信する通信装置と、通信装置が受信した車両情報に基づき各信号機の点灯を制御する信号灯制御装置とを備えた信号機システムであり、信号灯制御装置は、通信装置が受信した車両情報を参照して、一定時間内に通過する車両数を推定し、通過車両数が少ない経路の交通を規制する信号機については赤信号の点灯時間を長くし、通過車両数が多い経路の交通を規制する信号機については緑信号の点灯時間を長くする。 (もっと読む)


【課題】より簡単な回路構成で伝送帯域による位相回転による極性変化の影響を除去して、プリアンブルの極性変化成分のみを検出できるようにする。
【解決手段】受信シンボルとプリアンブルパターンとの相互相関を相関演算部21で演算し、その相関出力と、当該相関出力をシンボル遅延回路22で遅延した遅延出力との複素乗算を複素乗算器23で演算する。シンボル遅延回路22は、遅延量可変の遅延回路であり、検出されたTFCに応じた遅延量分、上記相関出力を遅延させる。 (もっと読む)


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