説明

オーエイフロアサービス株式会社により出願された特許

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【課題】清掃作業の負担を低減するとともに、吸音材を有効利用することが可能な吸音体を提供すること。
【解決手段】吸音体10は、所定軸方向に延び、吸音性を有する吸音材1と、吸音材1の所定軸方向に延びる外側面を覆う被覆材2と、吸音材1における所定軸方向と交差する方向に延在する両端面にそれぞれ設けられた一対の側蓋4a,4bと、を備え、被覆材2には、被覆材2を吸音材1から着脱自在にする接続部3が設けられている。このため、経年劣化した吸音体自体を新しい吸音体と交換する場合と比較して、清掃作業の負担を低減することができる。また、被覆材2を交換することにより、吸音材1は続けて使用することができるため、吸音材1を有効利用することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】建物の床に平板状の石や粘土を平板状に成型焼成した床タイルを躯体床に張り付ける工法を提供する。
【解決手段】床施工用資材1の4隅又は4辺に床施工用資材1同士を平面状に結合する為の凹凸が形成されていて複数の床施工用資材1をお互いに嵌合接合するようにしている。床施工用資材1表面の少なくとも2辺には床タイル5の位置を固定するための床タイル5の厚みより小さい位置固定突起部2が設けられている。床施工用資材1の4隅又は4辺において平面状に嵌合結合されてなる複数の床施工用資材1表面の位置固定突起部2により形成された凹部に床タイル5を挿入固定することで床タイル面が構成される。 床タイル5敷き込み後、床タイル5位置固定用突起部には棒状の目地材を挿入嵌合することでも床タイル5の目地を形成する。 (もっと読む)


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