説明

株式会社エネルギア・コミュニケーションズにより出願された特許

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【課題】 定期検査日程等の原子力発電設備の停止期間を入力すると、海水温度の影響を考慮して稼働時期に応じた発電電力量を算出するとともに、該発電電力量に基づいた設備利用率を算出する電力供給計画作成システムを提供する。
【解決手段】 電力供給計画作成システム1は、原子力発電設備の将来の定期検査日程等の停止期間の入力を受け付ける入力手段3と、海水温度と発電機の電気出力である発電電力との関係を表す出力特性情報を格納する電気出力データベース5と、月毎の平均海水温度情報を格納する海水温度データベース7と、電気出力データベース5の出力特性情報、海水温度データベース7の平均海水温度情報及び入力手段3にて入力された停止期間の情報に基づいて原子力発電設備の発電電力量及び設備利用率を算出するサーバ9とを備える。 (もっと読む)


【課題】予約状況を把握する。
【解決手段】施設を見学するための予約を受け付ける情報処理装置であって、受け付けた予約毎に、見学する団体名、見学する人数、見学日、見学開始時刻及び見学終了時刻を示す各情報を含む見学予約情報を記憶する見学予約データベースと、通信可能に接続された情報処理端末から、日付を指定した予約状況閲覧要求を受信する予約状況閲覧要求受信部と、前記指定された日付に施設を見学する各団体の団体名、見学する人数、及び見学開始時刻から見学終了時刻までの間を棒グラフで表した当日の行動予定をそれぞれ表す画像データを、前記見学予約データベースに記憶されている各見学予約情報に基づいて生成する画像データ生成部と、前記生成した画像データを前記情報処理端末に送信する画像データ送信部と、を備えることを特徴とする情報処理装置に関する。 (もっと読む)


【課題】通信時に送信/受信した情報信号のトラフィック量を接続経路ごとに管理する。
【解決手段】通信装置400Aは第1の仮想ネットワークに属している。通信装置400AとルータR100との間には第2の仮想ネットワークが構築されている。通信装置400Aは、通信装置400Bとの間で通信するときには第1の仮想ネットワークを利用し、通信網Bを介して通信するときには第2の仮想ネットワークを利用する。ルータR100は、第2の仮想ネットワークを介して通信装置400Aから受信した情報信号を通信網Bへ送信し、通信網Bから受信した情報信号を第2の仮想ネットワークを介して通信装置400Aへ送信する。収容スイッチ500-Aは通信装置400Aが送信/受信したトラフィック量を記録する。収容スイッチ500-1は、ルータR100が通信装置400Aとの間で第2の仮想ネットワークを介して送信/受信したトラフィック量を記録する。 (もっと読む)


【課題】所定のスペースにおける複数の管理対象物の保管位置を容易に且つ低コストで管理する。
【解決手段】位置情報管理装置は、スペースに既に保管されている管理対象物の識別子及び保管位置が記憶されている位置情報記憶部の内容に基づき、保管済みの管理対象物のスペース内における保管位置を表示領域に視覚的に表示する。そして、位置情報管理装置は、スペースに新たに保管される管理対象物の識別子が入力され、入力された識別子によって示される管理対象物の保管位置が表示領域上で入力され、入力された識別子と、入力された保管位置に応じた保管位置情報と、を対応付けて、保管済みの管理対象物の保管位置として位置情報記憶部に記録する。 (もっと読む)


【課題】第三者に情報漏洩することなく簡易にデータをバックアップすることを目的とする。
【解決手段】クライアント装置は、バックアップ対象ファイルごとに、ファイル名が設定された属性証明書を属性証明書サーバから取得し、当該ファイルに属性証明書を添付してファイルサーバに送信する。ファイルサーバは、ファイルを保存するとともに、属性証明書をリポジトリに登録する。そして、クライアント装置2は、ユーザから復元対象のファイルの保存日時の入力を受け付けると、当該日時に生成された属性証明書に設定されているファイル名を取得してファイル名の一覧を画面に表示する。ユーザがその一覧の中から復元対象のファイルを指定すると、クライアント装置2は、当該ファイルをファイルサーバから取得する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ装置側をイーサネット(登録商標)のインタフェースで提供するATM専用線サービスにおいて、ユーザの希望する伝送速度のサービスを提供する。
【解決手段】 ATM側の設定速度の入力を促す。イーサネット(登録商標)のフレーム長を変化させつつ各フレーム長について、入力された設定速度とイーサネット(登録商標)のフレーム長とに基づいてイーサネット(登録商標)側の伝送速度を算出する。算出結果に基づいて、イーサネット(登録商標)のフレーム長とイーサネット(登録商標)側の伝送速度との関係を示すグラフを表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、容易にケーブルの架設作業を行うことができ、しかも作業場所の広狭に拘わらず、また高所作業を行うことなくケーブルを架設することができるケーブル保持具及びその取付工具、並びにそれらを用いたケーブルの架設方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 架設対象物に沿ってケーブルを架設すべく、ケーブルを保持して架設対象物に適宜間隔で取り付けられるケーブル保持具であって、折り曲げられてケーブルを収容する空間が内側に形成され、接着手段を介して架設対象物に固定される保持具本体と、ケーブル保持具を架設対象物に取り付けるための取付工具に係止される被係止部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 組織で必要なスキルを的確に管理でき、人材の育成や適正な人材配置を可能にすること。
【解決手段】 カテゴリ別にインプットスキルとアウトプットスキルに分けてスキル識別情報と評価ポイントとを関連付けて保存するスキルDBと、個人ごとに個人の獲得したスキルのスキル識別情報を入力し、スキルDBを参照して個人の評価ポイントを保存する個人スキル入力手段と、個人のアウトプットスキルに対して、他者の評価ポイントを入力するスキル評価手段と、個人スキル入力手段およびスキル評価手段によって入力された評価ポイントに基づいて個人のスキル値を演算して個人スキル情報として保存する手段と、組織別に該組織に必要なスキルとスキル値を含む組織必要スキル情報を入力する手段と、組織必要スキル情報と個人スキル情報とを比較して、個人に必要なスキルおよびスキル値を個人育成情報として出力する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザがキーボードやマウス等の入力装置を用いて行った操作の履歴を保存する。
【解決手段】キーボードやマウス等の入力装置を備える情報処理装置において、前記入力装置の操作に対応するデータをキーバッファの参照やAPIにより取得し、取得した当該データを、USBメモリやMOディスク等の不揮発性の可搬型記憶媒体に時系列的に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介さずに複数の情報処理装置における操作の履歴を集中管理する。
【解決手段】CPU、メモリ、及び可搬型記憶媒体とのインタフェースを有する履歴管理サーバが、前記可搬型記憶媒体が前記インタフェースに接続されたことを検出し、前記検出に応じて、前記可搬型記憶媒体に記憶されている、情報処理装置を識別する情報処理装置識別子と、ユーザを識別するユーザ識別子と、前記情報処理装置が備える入力装置の操作を時系列的に記憶したデータと、を含んで構成されるデータである履歴データを読み出し、前記履歴データを前記メモリに記憶する。 (もっと読む)


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