説明

株式会社エネルギア・コミュニケーションズにより出願された特許

1 - 10 / 92



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

【課題】 コンピュータの使用者がコンピュータから離れることを、確実に検知することができる離席検知装置を提供する。
【解決手段】 所定信号を受け取ると操作の制限を解除するノートパソコン100のための離席検知装置であって、ノートパソコン100を使用する使用者に繋がれ、この使用者を識別するために、あらかじめ決められている凹凸の配列形状または穴の配列形状で形成されている被検知部を具備する鍵20と、鍵20が着脱自在であり、装着された鍵状体の被検知部の配列形状をビット列のパターンに変換し、変換したパターンと、あらかじめ記憶しているビット列のパターンとを比較し、2つのパターンが一致したときにのみ、ノートパソコン100に所定信号を送る脱着判定器10とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の所有者が適切に使用することができる一方で、盗難や紛失等時にセキュリティを強固に保つことができる携帯端末及び情報保護方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末1は、第1記憶領域161と、暗号鍵を含む電子証明書を記憶する第2記憶領域162とを有する記憶部16と、記憶部16に記憶されている情報を暗号鍵により暗号化する暗号化部174と、携帯端末1のユーザを識別する識別情報を記憶するメモリを備えたICカード2を装着する第1装着部13と、第1装着部13にICカード2が装着されているか否かを判定する装着判定部171と、装着判定部171によるICカード2が装着されていないとの判定が所定時間継続した場合に、第2記憶領域162に記憶されている電子証明書を失効させる失効制御部172と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティに係るリスクを軽減することができる認証装置及び認証方法を提供すること。
【解決手段】認証装置1は、ユーザIDと、パスワードとを関連付けた情報である認証情報を予め記憶する認証DB111と、ユーザ端末2にパスワードに使用可能な全ての文字をランダムな文字に変換するための変換表を送信する変換表送信部124と、ユーザ端末2から、ユーザIDと変換表に基づいてパスワードから変換された文字列とを受信する文字列受信部125と、認証DB111に記憶されている認証情報に基づいて、受信したユーザIDに対応するパスワードを特定するパスワード特定部126と、変換表送信部124により送信された変換表と同一の変換表に基づいて、特定されたパスワードを変換するパスワード変換部127と、受信した文字列と、変換された文字列とを対比してユーザ端末2を使用するユーザの認証を行う認証部128と、を備える。 (もっと読む)


【課題】メールアドレスが誤入力されているかどうかの判断をユーザに許容しつつ、類似のメールアドレスを選択することで、電子メールの誤送信を防止することができるようにする。
【解決手段】ディスプレイに表示されたメールアドレス宛てに電子メールを送信するか、又は当該メールアドレスへの過去の送受信回数を確認するかを選択し、当該メールアドレスへの送受信回数を確認するが選択されると、過去の当該メールアドレスへの送受信回数をディスプレイに表示し、当該メールアドレスに電子メールを送信するか、又は当該メールアドレスに類似するメールアドレスを検索するかを選択する画面を表示し、類似するメールアドレスを検索するが選択されると、類似するメールアドレスとそのメールアドレスへの送受信回数を表示し、いずれかのメールアドレスを選択可能とし、選択されたメールアドレスに電子メールを送信するか、又は送信を中止するかを選択する画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】傾斜した架空線に沿って自走が容易な架空線点検装置を提供する。
【解決手段】架空線点検装置100は、一対の移動フレーム20・30とこれらの移動フレーム20・30の間に配置された中間フレーム40を備える。一対の移動フレーム20・30は、架空線Wの中心に向かって架空線Wの外周を等圧に把持するチャック装置10をそれぞれ有する。中間フレーム40は、架空線Wを軌道として転動する一対の車輪40a・40aを有する。架空線点検装置100は、中間フレーム40に対して、一対の移動フレーム20・30を架空線Wの軸方向に進退させる第1の平行移動手段110を備える。一対のチャック装置10・10が架空線Wを把持又は解放する動作と一対の移動フレーム20・30が伸縮する動作とを繰り返すことにより、架空線Wに沿って移動できる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上の通信状態を低コストで解析、監視する。
【解決手段】 ターミナルアダプタ3と管理サーバ4とが、インターネットNWを介して通信可能に接続され、管理サーバ4は、ターミナルアダプタ3において通信速度を測定してその測定結果を管理サーバ4に送信するための測定プログラム43を記憶する。そして、ターミナルアダプタ3から起動情報を受信した場合に、ターミナルアダプタ3に測定プログラム43を送信し、測定プログラム43が実行されたターミナルアダプタ3から受信した通信速度に基づいて、インターネットNWの通信状態を解析する。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバの心線の断心箇所を確実にかつ迅速に特定する。
【解決手段】 光通信装置2aにおいて、制御回路7aは、光受信アラーム回路9aから、アラーム信号が供給されると、切換回路8aにレーザダイオード12aを、信号処理部16aに切り換えて接続させるためのトリガー信号を供給するとともに、信号処理部16aにOTDRとして起動させるための制御信号を供給する。信号処理部16aは、レーザダイオード12aを駆動してパルス光を出射させて、受光部18aを介して後方散乱光を受光し、OTDR波形を得て、断心位置(Ka)を特定して、断心位置情報を監視システムへ送る。 (もっと読む)


【課題】傾斜した架空線に沿って自走が容易な架空線点検装置を提供する。
【解決手段】架空線点検装置100は、一対の移動フレーム20・30を備える。これらの移動フレーム20・30は、架空線Wを軌道として転動する車輪40a、及び架空線Wの中心に向かって架空線Wの外周を両側から等圧に把持するチャック装置10をそれぞれ有する。架空線点検装置100は、一対の移動フレーム20・30を連結し、移動フレーム20に対して移動フレーム30を架空線Wの軸方向に沿って略平行に伸縮させる伸縮手段70を備える。一対のチャック装置10・10が架空線Wを把持又は解放する動作と一対の移動フレーム20・30が伸縮する動作とを繰り返すことにより、架空線Wに沿って間欠的に移動できる。 (もっと読む)


【課題】 対応する光ファイバの心線同士を正確かつ迅速に接続する。
【解決手段】 融着接続機6は、光ファイバがセットされ、光心線確認モードとされると、心線番号を読み取り、表示部33に表示させ、両心線番号が一致するか否か判定し、一致して正確な番号順となっている場合は、処理モードを融着作業モードに変更して、光ファイバを融着接続して、推定損失を表示させる。 (もっと読む)


1 - 10 / 92