説明

株式会社ビューティークリニカルにより出願された特許

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【課題】 一時的な脱毛でなく、肌を痛める危険性がなく、より有効な脱毛方法を提供する。
【解決手段】 体毛の脱毛を行うための方法であって、剃毛された肌に脱毛溶液を塗布する段階と、
上記脱毛溶液が塗布された肌に対して、プラスイオン発生装置からのプラスイオン風を照射する段階とを有する。また、プラスイオン風を照射する前に、上記脱毛溶液が塗布された肌に対して、マイナスイオン発生装置からのマイナスイオン風を照射してもよいし、プラスイオン風を照射すると同時に、上記脱毛溶液が塗布された肌に対して、マイナスイオン発生装置からのマイナスイオン風を照射してもよい。また、プラスイオン風を照射する前に、上記脱毛溶液が塗布された肌に対して、オゾン発生装置からのオゾンを照射してもよい。 (もっと読む)


【課題】 一時的な脱毛でなく、肌を痛める危険性がなく、より有効な脱毛装置を提供する。
【解決手段】 体毛の脱毛を行うための方法であって、剃毛された肌に脱毛溶液を塗布する段階と、剃毛された肌に脱毛溶液を塗布し、プラスイオン風を照射することで発毛を抑制する脱毛方法に使用される装置であって、プラスイオン発生させるプラスイオン発生回路と、プラスイオン発生回路に対して、エアーを送ることでプラスイオン風を発生させる送風装置と、プラスイオン風を、脱毛溶液が塗布された肌に対して照射するための第1のプローブとを有することとした。 (もっと読む)


【課題】 肌に有害とされる物質を発生させること無い美容装置を提供する。
【解決手段】 高圧電源部17から高電圧を供給する高圧配線3の先端にカーボン繊維を束ねて電極2を構成する。電極部2を、先端2aが軟質チューブ4の先端肌当て部4aより引っ込んで位置するように軟質チューブ4内部に配置する。電極部2は、高圧配線3と軟質チューブ4内部との間に隙間が設けられて配置され、軟質チューブ4の先端肌当て部4aよりエアーを吹出すようにエアー供給手段に連絡する。軟質チューブ4の先端付近周胴部には、硬質筒状体5が被覆するように設ける。開口している軟質チューブ4の先端肌当て部4aに、液体含浸部材6を取り付け、顔や腕等の肌に押し当てながらマイナスイオンを照射する。 (もっと読む)


【課題】 施術を受ける者にとって無痛であることは勿論のこと、簡単に実施することが出来、しかもより美容効果の高い美容方法を提供する。
【解決手段】 肌の弛緩部位に、保湿向上効果を有する第一の美容液を塗布した後、美容装置10に具備されたマイナスイオン1を弛緩部位に当てながらマイナスイオンを含むエアーを吹き付ける。また、保湿向上効果を有する第一の美容液と共に、紫外線遮断作用と過剰皮脂抑制作用を有する第二の美容液Aと、引締め作用を有する第二の美容液Bと、炎症抑制作用を有する第二の美容液Cとを使用直前に混合して用いるようにしても良い。さらに、マイナスイオンを含むエアーの吹き付け前に、プラスイオンを含むエアーを吹き付けるようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】 施術を受ける者にとって無痛であることは勿論のこと、シミ等の色素沈着部位の改善度合いが判るが、改善した部分が目立つことなく見栄えの良い、より美容効果の高い美容方法を提供する。
【解決手段】 肌の色素沈着発生部位に、シミ発生抑制作用を有する第一の美容液を塗付した後、美容装置10に具備されたオゾンプローブ9を色素沈着発生部位に当てながらオゾンを含むエアーを吹き付ける。オゾンを含むエアーを吹き付けは、第一の美容液が乾かないように繰り返し第一の美容液を塗布しながら行う。次いで、オゾンを含むエアーの吹き付け後、さらに美容装置10に具備されたマイナスイオンプローブ1を色素沈着発生部位に当てながらマイナスイオンを含むエアーを吹き付ける。 (もっと読む)


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