説明

アボツト・バイオテクノロジー・リミテツドにより出願された特許

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本発明は、疾患が治療されるように、TNFαが有害である疾患を有する対象へTNFα阻害剤を肺送達する方法を記載する。TNFα阻害剤の全身循環が達成されるように、吸入を介して、対象の中枢肺領域又は末梢肺領域にTNFα阻害剤を投与することを含む、対象におけるTNFα阻害剤の全身循環を達成する方法も含まれる。
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本発明は抗hTNFα抗体を結晶化させるためのバッチ晶析方法(この方法は、前記抗体の工業的規模の生産を可能にする。)、前記方法により得られるような抗体結晶、前記結晶を含有する組成物並びに前記結晶および組成物の使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は物質を使用者に皮下注射するための自動注射装置であり、収容部;収容部に移動可能に配置された注射器であって、物質を保持するための円筒部を含む注射器;中空針;栓;注射器を、針が収容部から突き出るように作動させ、次いで栓に加圧するためのプランジャー;圧縮可能な膨張した中央部;フランジ;及び付勢機構を含む装置を提供する。本発明はまた、自動注入装置を使用する方法及びキット並びに、充填済み注射器と比べ該装置の有利な特性に基づき自動注入装置を推奨する方法及びキットを提供する。本発明はまた、自動注射装置の使用についてレシピエントを訓練する方法及びキット提供する。
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本発明は、抗体及び少なくとも1つのHCPを含む混合物から、宿主細胞タンパク質(HCP)が減少した抗体調製物を作製するための方法であり、イオン交換分離工程を含み、HCPが減少した抗体調製物が得られるように、混合物が第一のイオン交換材料に供せられる、方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、コラーゲン分解バイオマーカー及び/又は滑膜炎バイオマーカーを用いて、強直性脊椎炎(AS)の治療に対するTNFα抗体又はその抗原結合部などのTNFα阻害剤の効力を決定する方法を提供する。
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本発明は、TNFα抗体又はその抗原結合部分を投与することを含む、びらん性多発性関節炎の治療法を記載する。本発明は、びらん性多発性関節炎の治療に対する、TNFα抗体又はその抗原結合部分の有効性を検査する方法も記載する。 (もっと読む)


TNF−α関連疾患を治療するためのヒト抗体の製剤。 (もっと読む)


低用量のTNFαインヒビターを投与することを含んでなる、TNFαに関わる疾患の治療方法を記載する。 (もっと読む)


TNFα抗体などのTNFα阻害剤を投与することを含む、TNFα関連疾患の治療法が記載されている。 (もっと読む)


TNFα抗体を含めたTNFα阻害剤を投与することを含む、クローン病及び乾せんを含めたTNFα関連障害を治療するための複数可変投与方法を記載する。複数可変投与方法は、誘導期又は負荷期のTNF阻害剤投与とそれに続く維持期又は治療期の該薬剤の投与を含み、該TNF阻害剤は、誘導期中により多量に投与される。 (もっと読む)


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