説明

バイエル・テクノロジー・サービシーズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングにより出願された特許

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本発明は、不均一系触媒による水素化を利用する芳香族アミンの製造方法及び装置に関する。その反応に必要な触媒は、外側から冷却される一又はそれ以上の反応チャンネルの内壁に適用される。
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本発明は、炭素繊維、特にカーボンナノファイバーをエッチングするための方法、並びに、この方法により得ることができるカーボンナノファイバーおよびそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、吸入または経口投与される新規な味覚遮蔽した粉末、該粉末の簡単な製造方法ならびに生物学的に活性な物質を適用するための該粉末の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、チューブエアレーション手段による液状媒体のエアレーション用装置、そこに含まれる特殊チューブモジュール、および液状媒体のエアレーションのための装置の使用に関する。
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本発明は、親水性表面コーティングを含むナノ粒子、その製造方法、および生物学的、分子生物学的、生化学的、および医学的用途におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、アシネトバクター由来の新規PQQ-依存可溶性グルコースデヒドロゲナーゼ(sPQQGDH)に関し、適当な微生物発現系における過剰発現によるその調製の方法に関する。 (もっと読む)


この発明は、助剤(auxiliary)を用いて精留することによって、難揮発性流体から揮発性の化合物を分離するための方法、ならびに助剤を用いておよび精留によって精製が行われる難揮発性流体を用いる、化学反応および分離方法にも関する。
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本発明は、加熱自在の濾板と、上記濾板とダイアフラム室濾板を交互に組立てたフィルタープレスと、該ダイアフラム室フィルタープレスにおいてフィルターケーキを熱乾燥する方法とに関する。加熱自在の濾板の加熱冷却部材は、温度制御自在の媒体が貫流する空隙を形成する2個の互いに連結された波形要素(1、2、3)から成る。
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本発明は、膜を用いることによって、溶解した形態および/またはコロイド形態で存在する固体、より詳細には触媒を、非水溶媒の溶液から分離する方法に関する。かかる方法では、疎水性コーティングが施され、平均の最大孔サイズが30nmの膜に対して当該溶液を透過させる。 (もっと読む)


本発明の目的は、従来技術の欠点及び複雑な手順を回避しながら、有機溶媒に使用するセラミックナノ濾過膜及びこの膜の製造方法を提供することである。この目的のために、本発明は、2〜10 nm の範囲の細孔径を有し、限外濾過に通常使用されるメソポーラスセラミック膜を、疎水性化剤、好ましくはフッ素化シランで処理することによって修飾することを提供する。本発明品は、有機溶媒の精製において非常に多様な方法で使用し得る。
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