説明

ユーロケラ ソシエテ オン ノーム コレクティフにより出願された特許

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【課題】損傷の影響を伴うことのない、新規な外観を備えたプレートを提供する。
【解決手段】35mmよりも幅が小さい少なくとも一つのベベルを備えたガラスセラミック製プレート、特に加熱エレメントを被覆するために形成されたガラスセラミック製プレートの製造する製造方法およびプレートを備えた調理器具である。 (もっと読む)


【課題】より機能的な新しい特徴を有するガラスセラミック製プレートの開発。
【解決手段】例えば少なくとも1つの加熱要素を覆うか収容するための、特に調理プレートとして使用するためのガラスセラミック製プレートであって、少なくとも2つの対照的な領域を有するコーティングを備える。本発明は、このプレートの製造方法と製造装置、ならびにこのプレートを備える調理装置にも関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特に加熱体をカバーすることを目的とする、ケイ素、アルミニウム、リチウムの酸化物ベースのガラスセラミックプレートに関する。
【解決手段】本発明に従うと、前記プレートは少なくとも50%のくもりを呈する。本発明は同様に、このようなプレートの製造方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】ガラス−セラミックプレート、特に発熱体を覆うためのガラス−セラミックプレート及びその製造方法を提供する。
【解決手段】発熱体を覆うための、少なくとも1つの面上に少なくとも1つのエナメルパッチ及び/又は少なくとも1つの塗料被膜を、適切な場合には、機能及び/又は装飾領域を除いて設けたガラス−セラミックプレートに関する。該プレートを製造する方法、及び該プレートを含んで成る調理器具に関し、とりわけ、該調理器具の天板に関連する下の発熱体が、例えば、ハロゲン、放射又は誘導加熱タイプの熱源であるガラス−セラミックプレートに関する。 (もっと読む)


一方に、4mmの厚さの場合の光透過率が、400nmおよび500nmの間の少なくとも1つの波長で0.2%と4%との間であるリチウム−アルミノケイ酸塩タイプのガラス−セラミックス板2を、他方に、発光デバイス4を含むディスプレイ組立体1であって、前記発光デバイス4が、400nmおよび500nmの間の前記波長でゼロでない強度の少なくとも第1の発光と、500nmよりも大きな波長の少なくとも第2の発光とを有する少なくとも1つの多色光源5を含み、前記光源5の位置が前記ガラス−セラミックス板2を通して表示されるように設計されていることを特徴とする。 (もっと読む)


エナメル組成物、特に暖炉インサートのガラス板を被覆するためのエナメル組成物であって、少なくとも1種のガラスフリット、そのエナメルの全重量の40〜65%、好ましくは45〜60%の範囲の含有量の少なくとも1種の顔料、及び随意に少なくとも1種の媒体又は媒材を含有し、上記ガラスフリットが、次の構成成分を、以下に規定する範囲内(境界値を含み、上記フリットの総重量の重量パーセントで表す)で有することを特徴とする、エナメル組成物、特に暖炉インサートのガラス板を被覆するためのエナメル組成物:
SiO 45〜65%
Al 0〜13%
23〜55%
NaO 0〜10%
O 0〜10%
LiO 0〜10%。 (もっと読む)


本発明の対象は、ヒ素およびアンチモンを含まないリチウム−アルミノケイ酸塩タイプのガラスセラミックプレートであり、400nmと500nmとの間の少なくとも1つの波長について4mmの厚さの場合のその光透過率は0.2%と4%との間である。 (もっと読む)


【課題】損傷の影響を伴うことのない、新規な外観を備えたプレートを提供する。
【解決手段】35mmかまたは35mm以上の幅を持った少なくとも一つのベベル5を備えたガラスセラミック製プレートであって、特にハロゲンまたは放熱体もしくは誘導加熱式の加熱エレメントを被覆するために形成されたガラスセラミック製プレートに関する。さらにそのようなプレートを製造する製造方法およびそのようなプレートを備えた調理器具に関する。 (もっと読む)


本発明は、ガラスセラミックの表面下、有利には該表面の近傍に、最大張力が導入される、ガラスセラミック物品を補強するための方法に関する。本発明はまた、この補強のために使用できるエナメルに関し、このエナメルは、(比率が重量パーセンテージとして表わされている)
SiO 50〜66%
MgO 3〜8%
NaO 7〜15%
O 0〜3%
LiO 0〜12%
CaO 0〜10%
BaO 0〜15%
Al 0〜3%
ZrO 0〜3%
ZnO 0〜5%
0〜8%
の組成を有し、さらにアルカリ土類金属酸化物CaO+BaOの合計が、8〜15%であり、そしてさらにアルカリ金属酸化物NaO+KO+LiOの合計が、7〜20%である、ガラスフリットでできている。
本発明はまた、得られた強化ガラスセラミックに関する。
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【課題】明色パネルに好適な解決法を提案すること、特に、具体的にはそれらの露出されていない面(又は下面又は後面など)から、望ましくない美しくない効果(反射、色の変化など)のないパネルによって覆われた要素の適切なマスキングのための簡単で安価な解決法を見つける。
【解決手段】本発明は、例えば、少なくとも1つの加熱要素を覆うか又は収容するための、特に、レンジ上面として機能するためのガラスセラミック製パネルであって、面の少なくとも1つの領域がコートされていて、ここで、反対面において計測される、上述のコート領域と非コート領域の間の総色差デルタE*が約1未満になるようなコーティング、及び/又は約70より高い輝度L*を有するようなコーティングを用いてコートされている前記ガラスセラミック製パネルに関する。
本発明はまた、パネルの製造方法、及び上述のパネルを含んで成る調理装置にも関する。 (もっと読む)


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