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プリバ−イストラツイヴアツキー インスティテュト デイ.オー.オーにより出願された特許

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本発明は、生体アミン又はその他の神経伝達物質の神経化学平衡の障害によって引き起こされる中枢神経系(CNS)の疾患、損傷及び障害の治療及び予防用医薬製剤を製造するための1-アザ−ジベンゾ[e,h]アズレン類の群から選択される化合物並びにその薬理学的に許容し得る塩及び溶媒和物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、生体アミン又はその他の神経伝達物質の神経化学平衡の障害によって引き起こされる中枢神経系(CNS)の疾患、損傷及び障害の治療及び予防用医薬製剤を製造するための1,3-ジアザ-ジベンゾ[e,h]アズレン類の群から選択される化合物並びにその薬理学的に許容し得る塩及び溶媒和物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、生体アミン又はその他の神経伝達物質の神経化学平衡の障害によって引き起こされる中枢神経系(CNS)の疾患、損傷及び障害の治療及び予防用医薬製剤を製造するための3−アザ−1−オキサ−ジベンゾ[e,h]アズレン類の群から選択される化合物並びにその薬理学的に許容し得る塩及び溶媒和物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、生体アミン又はその他の神経伝達物質の神経化学平衡の障害によって引き起こされる中枢神経系(CNS)の疾患、損傷及び障害の治療及び予防用医薬製剤を製造するための1−オキサ−ジベンゾ[e,h]アズレン類の群から選択される化合物並びにその薬理学的に許容し得る塩及び溶媒和物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、1−アザ−2−オキサ−ジベンゾ[e,h]アズレン類の群から選択される化合物、その薬理学的に許容し得る塩及び溶媒和物、これらの製造方法及びこれらの生体アミン又はその他の神経伝達物質の神経化学平衡の障害によって引き起こされる中枢神経系(CNS)の疾患、損傷及び障害の治療及び予防用医薬組成物を製造するための使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、生体アミン又はその他の神経伝達物質の神経化学平衡の障害によって引き起こされる中枢神経系(CNS)の疾患、損傷及び障害の治療及び予防用医薬製剤を製造するための2−チアジベンゾ[e,h]アズレン類の群から選択される化合物並びにその薬理学的に許容し得る塩及び溶媒和物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)


(式中、
R1は、独立して、水素を表すか又はR2と共に二重結合を表し、
R2は、独立して、水素、ヒドロキシル又は式(II)


の基を表し、
Yはハロゲン、OH、OMe、NO2、NH2から独立して選択された基で置換されているか又は置換されていない単環芳香族環を表し、また、
R2はR3と共にケトンを表すか又はR1と共に二重結合を表し、
R3は、独立して、水素を表すか又はR2と共にケトンを表すか又はR4と共にエーテルを表し、
R4は、独立して、ヒドロキシル、OCH3基を表すか又はR3と共にエーテルを表し、
R5は、独立して、C1-C4アルキル基、C2-C4アルケニル基、-(CH2)m-Arを表し、Arは、独立して、フェニルを表すか又はハロゲン又はハロゲンアルキルから独立して選択された1個又は2個の基で置換されたフェニルを表し、m は0〜3であり、
R6は、独立して、水素又はヒドロキシル保護基を表し、
Xは酸素又は硫黄を表す)で表される、9a-N-カルバモイル及び9a-N-チオカルバモイル-9-デオキソ-9-ジヒドロ-9a-アザ-9a-ホモエリスロマイシンAの新規な3-デクラジノシル誘導体及びその無機酸又は有機酸との薬学的に許容され得る付加塩及びその水和物、抗菌活性を有する他のマクロライド系化合物の合成のための中間体、その製造方法、医薬組成物の調製方法、並びに、バクテリアの感染の処置のためのその使用に関する。
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