説明

サントル ナシオナル デチュード スパシアルにより出願された特許

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本発明は、空間的及び/又は時間的相関ステップ(206)に対応しており、それぞれの光子に割り当てられた重みを用いて、検出された光子をフィルタリングする第1ステップ(208)を有し、回路(24)によって放射された孤立した光子の測定からの取得データを用いて、集積された電子回路(24)における欠陥を解析する画像処理方法に関する。更に、処理方法は、イベント位置及びウインドウFev(k)内に含まれる全ての光子の重みの和と等しいイベント重みWev(k)とによって特徴付けられるイベント(ev(k))における所定の中央の光子(k)の周りのグループにおいて、ウインドウ(Fev(k))内に位置する光子を配置する少なくとも1つの基本ステップ(716)を有する。
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【課題】動作周波数fで電磁波を送るか、受信するための、アンテナにおいて、二次ローブの有意性とサイズを減らすこと。
【解決手段】アンテナは、キャビティ(36)内に位置するリフレクタ(22)の上面の大部分を覆うフィルタリング(49)コーティングを有する共振子を備え、前記コーティング(40)は、周波数fを有し、リフレクタの上面に対して垂直な方向に伝播するすべての電磁波を取り除くことなく、周波数fを有し、リフレクタの上面に平行な方向に伝播するすべての電磁波を取り除くことができる。 (もっと読む)


本発明は、集積回路を初期に被覆する高分子膜の除去により集積回路を露出するための方法であって、集積回路を初期に被覆する膜に対するレーザ照射とプラズマとを組み合わせた適用を特徴とする方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、フォトニック禁止帯(Photonic Forbidden Band:PFB)材料を使用するアンテナに関し、この場合に、デフォルトの状態では、アンテナの共振空洞(8)内において電磁波を注入及び/又は受信する表面(26)は、少なくとも動作周波数の波長以上の幅又は長さ又は直径を有する。
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本発明は、集積回路を分析する方法に関し、この方法は、−回路の表面上の地点にレーザー放射を印加するステップ(102)と、−このようにレーザー放射された回路を、電気励起信号を印加することによって励起するステップ(106)と、−回路がレーザー放射に晒されている状態において、励起に対する回路の応答を収集するステップ(106)と、−レーザー放射された回路の励起に対する応答と回路に印加されたレーザー放射の不存在下における回路の基準応答との間の、位相差を計測するステップ(106)と、を含む。
本発明は、関連する観察方法及び装置にも関する。 (もっと読む)


マイクロ電子部品(1)におけるキャビティ(5)を気密にシールするため、シール装置(20)に配置されたキャップ(10)がキャビティ(5)に開口するオリフィス(7)の上方に位置決めされることが提案される。このキャップ(10)は、キャビティ(5)をシールするため塑性変形する。更に、このシール装置(20)は、マイクロ電子部品(1)のキャビティ(5)を充填させるキャビティ(26)を備えている。装置(20)は、充填キャビティ(26)またはキャップ(10)の反対側に位置するように部品(1)に沿ってスライドする。 (もっと読む)


本発明は、マルチビームアンテナに関し、このアンテナは、少なくとも1個のバンドギャップを有するフォトニックバンドギャップ材料(20)と、このバンドギャップ材料の少なくとも1個のバンドギャップ内に少なくとも1個の狭いバンド幅を形成するための少なくとも1個の周期的欠陥と、前記少なくとも1個の狭いバンド幅内で電磁波の受信を可能とするための励起素子(50〜43)を含む。この励起素子は、フォトニックバンドギャップ材料の1表面上で部分的にオーバーラップする放射スポット(46〜49)を生成するように、相互に配置されている。
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本発明は、電磁波を集束させるための装置およびマルチビームアンテナに関する。このアンテナは、少なくとも1個のバンドギャップを有するフォトニックバンドギャップ材料(20)と、このバンドギャップ材料内に少なくとも1個の狭いバンド幅を形成するための前記フォトニックバンドギャップ材料の少なくとも1個の周期的欠陥と、前記少なくとも1個の狭いバンド幅内で電磁波を送信しおよび/または受信するための励起素子(40〜43)であって、放射スポットがオーバーラップするように相互に配置されている励起素子を備える。
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本発明は、周波数マルチバンドアンテナに関し、このアンテナは、少なくとも1個のバンドギャップを有するフォトニックバンドギャップ材料(142)と、このバンドギャップ材料の少なくとも1個のバンドギャップ内に複数の狭いバンド幅を形成するための、前記バンドギャップ材料の単一の周期的欠陥(156)と、前記狭いバンド幅内で電磁波の送信および/または受信を可能とするための励起素子(160,162)を含む。
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磁場の少なくとも1つの成分を測定する装置(16)が、磁気抵抗センサ(102)と測定装置(28)を有する。同装置の1つの入力は磁気抵抗センサ(102)と接続している。同装置は、同センサの配置領域の磁場を表す情報を与える出力する。同測定装置(28)は単一の所定周波数(FI)をセンサからの磁場を表す信号周波数成分から分離するための手段(138)を有する。 (もっと読む)


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