説明

アンスティテュト ナショナル ド ラ サンテ エ ド ラ ルシェルシュ メディカル (アンセルム)により出願された特許

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【課題】神経接続欠陥、例えば精神分裂病及び自閉症を伴う疾病の治療において使用するための医薬品の提供。
【解決手段】活性成分として下記式で表されるエポチロン又はその誘導体の少なくとも一つを使用する方法。


式中、X、Yは、酸素含有置換基、Wは、複素芳香族残基をあらわす。 (もっと読む)


本発明は、PEA−15タンパク質と相互作用することができる、規定された式の新規なシュードペプチド化合物、及び、スクリーニング方法におけるそれの使用、及び、PEA−15に関係しうる病理学的状態の診断の方法に関係する。 (もっと読む)


本発明はTSSE又はプリオン病を検出する方法に関する。本発明は更に、細胞性プリオンPrPScのアイソフォームのオリゴマー化を増幅する為の方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、配列ID NO 7の配列のペプチド又はその類似体を認識するモノクローナル抗体又はその断片に関係し、そのH鎖可変領域の相補性決定領域3(CDR3)は配列ID NO 1のペプチド配列又はその機能的類似体を含む。 (もっと読む)


本発明は、配列ID NO 1、配列ID NO 2、配列ID NO 3のアミノ酸配列を夫々有するCDR1、CDR2及びCDR3又はそれらの機能的類似体から選ばれる少なくとも1の相補性決定領域(CDR)を、H鎖可変領域中に含む、モノクローナル抗体又はその断片に関する。 (もっと読む)


本発明は、組織及び血液中のトリグリセリドの蓄積に結びつけられる疾病の治療及び/又は予防のための方法であって、その必要のあるヒト又は非ヒト動物に、治療的に活性な剤としてβ-アミノイソ酪酸、その誘導体、プロドラッグ、代謝物又は複合体の有効量を投与するステップを少なくとも含む方法に関する。 (もっと読む)


神経変性疾病、神経変性関連疾病、発達障害又はガンの治療のために意図された医薬組成物の製造のために、式I又はIIに定義された1,4-ビス(3-アミノアルキル)ピペラジン誘導体を使用する方法。本発明はまた、幾つかの特定の1,4-ビス(3-アミノアルキル)ピペラジン誘導体及びそれらを含む医薬組成物に向けられる。 (もっと読む)


本発明は、神経接続欠陥、例えば精神分裂病及び自閉症を伴う疾病の治療において使用するための医薬品を製造するために活性成分としてエポチロン又はその誘導体の少なくとも一つを使用する方法に関する。 (もっと読む)


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