説明

高麗大学校産学協力団により出願された特許

1 - 4 / 4


【課題】データフレームの再送信減少方法及びこのための受信ノードを提供する。
【解決手段】前記方法は、(a)K個のソースデータをイレージャーコーディング(Erasure Coding)技法によりエンコーディングしたN個のデータフレームを連続的に受信する段階と、(b)受信されたN個のデータフレームのエラーを検査する段階と、(c)検査結果、エラーのないデータフレームの個数(R)が前記ソースデータの個数(K)以上の場合、復旧可能を知らせるACKメッセージを送信し、エラーのないデータフレームの個数(R)がソースデータの個数(K)未満の場合、再送信を要請するデータフレームの個数(X)を含むACKメッセージを送信する段階と、を含むことによって、データフレームのうち一部にエラーのある場合にも再送信要請をすることなくデータを復元することができる効果がある。 (もっと読む)


【課題】 本発明は太陽電池とその製造方法に関するものである。
【解決手段】 半導体基板の前面には異種接合(Hetero−junction)構造を有しており、半導体基板の後面には複数の開口部を有する保護層と、その開口部を通して半導体基板の後面と連結される電極を形成して、電子及び正孔が再結合によって消滅する速度を低減できる太陽電池を製造する。 (もっと読む)


【課題】前面発光型窒化物系発光素子の製造方法を提供する。
【解決手段】基板10上に順次積層されたn型クラッド層30、活性層40、p型クラッド層50及び透明導電性薄膜層60を備え、ここで、透明導電性薄膜層60は、内部で発生した光の外部発光効率を高めるために別途のエッチングマスクなしに湿式エッチング方式とポスト熱処理によるナノメートルスケールでパターニングされた表面を有する窒化物系発光素子である。これにより、湿式エッチングとポスト熱処理法により形成されたパターニングされた表面を有する透明導電性薄膜層を介して素子の外部発光効率を極大化させることができ、高輝度発光ダイオードの具現を可能にする。 (もっと読む)


【課題】本発明は共焦点ラマン分光法を利用した組織からの自己−蛍光(Auto−fluorescence)信号減少方法及びこれを利用した皮膚癌診断方法に関する。
【解決手段】本発明では、アミドIモードとPO2-対称性ストレッチングモードでの正常及びBCC組織の間の明確なラマンバンド差はこの技術がスペクトルデータの統計的処理が必要なく皮膚学的診断道具として使用される強い潜在能を有しているということを示した。また、共焦点ラマンデプスプロファイリング技術を使用して周辺の非−癌性組織からBCC組織を正確に分別することが可能であった。したがって、共焦点ラマン分光学は正常及びBCC組織の間のスペクトル差の直接観察が可能であるため皮膚学的診断の新たな方法を提供することができる。 (もっと読む)


1 - 4 / 4