説明

ザ・ユニバーシティ・オブ・ニューカッスルにより出願された特許

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【課題】
本発明は、骨芽細胞を利用した新たな硬組織再生用デバイスの提供を目的とする。
【解決手段】
骨芽細胞と骨芽細胞によって産生されたリン酸カルシウムと非水溶性ポリマーからなる孔径1μm〜14μmの貫通孔を有するハニカム状多孔質体との複合体である、硬組織再生用デバイス。本発明に係る硬組織再生用デバイスは、関節治療、骨・軟骨疾患に対する硬組織再生治療に利用することができ、生体適合性に優れるハニカム状多孔質体を基本骨格とすることで、骨芽細胞の良好な増殖と骨再生を促すことができる。 (もっと読む)


【解決手段】感知装置及び方法。該装置は第1素子と第2素子とを具えている。前記素子はそれぞれ、第1電極と、第2電極と、第1電極と第2電極との間に介在してこれらに接続された圧電層とを具えている。各素子の第1電極、第2電極及び圧電層は圧力波トランスデューサを形成している。第1及び第2素子は、第1素子の第2電極が第2素子の第2電極と対向するように配置されている。両第2電極がコンデンサのプレートを形成するように前記両素子を互いに離間させる。
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