説明

ウエテンド テクノロジーズ オサケユキチュアにより出願された特許

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【課題】化学薬品をプロセス液体流に供給するための方法及び装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、化学薬品をプロセス液体流に供給するための方法及び装置に関するものである。本発明の方法及び装置の好ましい実施形態の目的は、保持化学薬品を、別の化学薬品又は例えば鉱物であってもよい添加物と共に、抄紙機に供給される紙懸濁液に供給することである。本発明の方法及び装置は、充填剤のような製紙用添加剤を保持化学薬品と共に、本質的に同時に紙パルプに供給することに特によく応用できる。 (もっと読む)



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本発明は、処理液流れの中に種々の流れを混合するための方法及び装置に関する。本発明の方法及び装置は、特に好適には、製紙で使用されるパルプに種々の化学物質を導入することに適する。
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本発明は、標的懸濁液の流れの中で炭酸カルシウムをインラインで製造するための方法及び反応器に関する。本発明による方法及び反応器は、該反応器が、反応ゾーン中に位置する構造物の表面に炭酸塩の結晶が付着することを防止するための手段(16、18、20)を具備しているので、標的懸濁液の流れの中に石灰乳及び二酸化炭素を、それらの反応中に形成される炭酸カルシウムの結晶が反応器(10)の壁(12)上に析出することがないように導入し、混合するのに適している。
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本発明は、化学薬品をプロセス液体流に供給するための方法及び装置に関するものである。本発明の方法及び装置の好ましい実施形態の目的は、保持化学薬品を、別の化学薬品又は例えば鉱物であってもよい添加物と共に、抄紙機に供給される紙懸濁液に供給することである。本発明の方法及び装置は、充填剤のような製紙用添加剤を保持化学薬品と共に、本質的に同時に紙パルプに供給することに特によく応用できる。
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本発明は、特別な混合装置又はいくつかの特別な混合装置312により、且つ化学物質とは別個に混合装置に導入される供給液により、化学物質及び供給液を、混合装置312のノズル開口、即ち空間300内で液面の高さより下に配置された開口を通して、空間内の又は空間300内を流れる液体へと基本的に同時に排出することを可能にすることによって、化学物質が液体に供給されるように、化学物質を、開空間内の又は開空間内を流れる液体へと供給する方法に関する。
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本発明は、供給装置34によって液体の流れに化学物質を供給するための方法および装置に関するものであり、この供給装置34は、ノズル・ケーシング80と、このノズル・ケーシング80に関連して配置された装置84、88、144とを含む。また装置84、88、144は、化学物質を供給するための手段162と、ノズル・ケーシングに関連して配置された分離空間154に混合液を供給するための手段142とを有する。本発明による方法および装置は、極めて少量の化学物質を正確な量で、大量のプロセス液の流れに供給しなければならないアプリケーションにとりわけ適している。
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