説明

ビエロマティーク ロイツェ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント カンパニー コマンディートゲゼルシャフトにより出願された特許

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工具ホルダであって、チャック(7)内に中央の渡し管(8)が配置されており、渡し管(8)の出口端部から、媒体が、工具(2)に供給され、入口側で渡し管(8)にノズル管(10)が接続されており、ノズル管(10)は、チャンバを形成し、チャンバに、入口側で、連結スリーブ(11)が通じており、連結スリーブ(11)は、作業スピンドル(4)内に設けられた中空円筒形の貫通孔(5)に同軸的に接続されており、ノズル管(10)は、入口側で、ノズル管(10)の軸方向長さの少なくとも一部にわたって、収容管(12)により包囲されているものにおいて、ノズル管(10)は、入口端部で、収容管(12)の内径よりも小さな外径を有しており、連結スリーブ(11)の内径および外径は、出口端部で、次のように形成されていて、つまり、連結スリーブ(11)の端部が収容管(12)とノズル管(10)との間のリングギャップ状の中間室(14)内に軸方向に移動できるように形成されている。
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本発明はRFIDタグの製造方法に関する。この方法では、線路状の支持材(1)の上に配置された結合アンテナ(2)を該結合アンテナ(2)の上に配置されたRFIDチップ(4)とともに二次アンテナ(10)に接着させる。本発明の目的は、少量の再利用可能な材料から、より少ない機構上及び資金上のコストで環境に優しく製造できるRFIDタグを提供することである。本発明は、まず1つの工程で、背面に粘着層(12)を備えた粘着式の二次アンテナ(10)に前記結合アンテナ(2)を前記チップ(4)ごと接着することを特徴とする。
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本発明は、ストリップ状またはアーチ状の支持材料(4)を備えるRFIDシステムのためのチップモジュールであって、前記支持材料(4)の表面には、結合アンテナ(2)、および、該結合アンテナ(2)と電気的に、とりわけガルバニックに接続されたRFIDチップ(3)が配置されており、前記支持材料(3)の裏面には、接着層(9)が設けられている形式のチップモジュールに関する。前記結合アンテナ(2)は、厚さ1μm〜20μm、とりわけ3μm〜12μmのアルミニウム層(7)から形成されている。
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本発明は、RFIDシステム、特にRFIDタグに用いられる自己接着性のアンテナに関する。この場合、本発明によれば、1μm〜20μm、特に約10μmの厚さのアルミニウムシート(7)から成るアンテナ(1)が、付着材料(3)の表面に接着されていて、打抜き加工されており、付着材料(3)が、その裏面に粘着剤層(4)を備えていることが提案されている。
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本発明は、RFIDシステム用、とりわけRFIDラベル用のチップモジュール、RFIDラベルを使用するための結合ラベル、RFIDラベル用のRFIDインレイ、および、RFIDインレイを使用して製造されたRFIDラベル(スマートラベル)に関するものであり、ストリップ状の支持材(5,8)上に、とりわけ支持フィルム上に、RFIDチップ(3)と該RFIDチップ(3)に電気接続された、とりわけガルバニック接続された、結合アンテナ(4)とが配置されている。
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本発明は、支持体ウェブ(3)上に解離可能に少なくとも1列で連続して配置された所定量の構成部材(2)から、欠点を有する構成部材(2)を連続的に選出するための装置、並びに、構成部材(2)が少なくとも1列で連続的に配置された支持体ウェブ(3)から、欠点無しの支持体ウェブ(3)を連続的に生産するための装置(80)及び方法であって、前記支持体ウェブ(3)が、欠点を有する構成部材(2)及び欠点無しの構成部材(2)を有している形式のものに関する。欠点を有する構成部材(2)を連続的に選出するための装置(1)は、欠点を有する構成部材を検出するためのコントロール装置(10)、選出されるべき、欠点を有する構成部材(2)を引き取るための引取り装置(20)、全ての構成部材(2)を少なくとも部分的に支持体ウェブ(3)から解離し且つ支持体ウェブ(3)上の前の位置に関してずらして再付与する、少なくとも1つの解離装置(30,31,32)及びコントロール装置(10)により欠陥有りと検出された、少なくとも部分的に支持体ウェブ(3)から解離された構成部材(2)を、該構成部材が引取り装置(20)によって引き取られるように選出する、少なくとも1つの選出装置(40)を有している。例えばラベル製作(スマートラベル)に使用される。
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複数のチップモジュール(5)がその電気的な接続コンタクト(3)によってフィルムアンテナ区分のアンテナ接続部(2)上に被着される、電子的なフィルム構成要素の連続的な製造方法と装置は公知である。本発明によれば、複数のチップモジュール(5)が前記接続コンタクト(3)から離れた方の裏側で粘着性フィルム区分(7,8)に被着され、該粘着性フィルム区分の基準面は各チップモジュール基準面よりも著しく大であり、チップモジュールの電気的な接続コンタクトはアンテナ接続部と電気的にコンタクトし、前記粘着性フィルム区分は、複数のチップモジュールがアンテナ接続部と相対的に位置固定されるようにフィルムアンテナ区分に平らに接続される。この発明はフレキシブルなトランスポンダラベルにおいて使用される。
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