説明

コリア リサーチ インスティチュート オブ ケミカル テクノロジーにより出願された特許

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【課題】本発明はフラーレン誘導体及びこれを用いた有機電子デバイスに関する。
【解決手段】本発明は、芳香族縮合環化合物が導入された新規のフラーレン(fullerene)誘導体を提供し、これを有機電子デバイスの材料として用いることで、電気的特性に優れた有機電子デバイスを提供する。詳細には、本発明の芳香族縮合環化合物が導入された新規のフラーレン(fullerene)誘導体は、有機溶媒に対する溶解度に優れており、電気化学的に電子の移動度が高く、LUMOエネルギーレベルが高く、開放電圧(Voc)に優れている。そのため、エネルギー変換効率が改善された有機太陽電池の材料として用いたり有機薄膜トランジスタなどの有機電子デバイス用に適用することができる。 (もっと読む)


本発明は、シンナミルアルコール脱水素化酵素機能を有するポリペプチド、そのポリヌクレオチド、及びその用途を開示する。より具体的には、本発明は、リグニン生合成に関与するシンナミルアルコール脱水素化酵素機能を有するポリペプチド、前記ポリヌクレオチドを暗号化するポリヌクレオチド、前記ポリヌクレオチドを含む組み換えベクター、このような組み換えベクターで形質転換された形質転換体、植物の生長を抑制する方法、植物の生長を抑制する物質のスクリーニング方法、及び前記スクリーニング方法により得られた物質を含む植物の生長抑制用組成物を開示する。 (もっと読む)


本発明は、ピリドキシン生合成関連機能を有するポリペプチド、これを暗号化するポリヌクレオチド、及び、その用途を開示する。特に、本発明は、ピリドキシン生合成関連機能を有するポリペプチド、それを暗号化するポリヌクレオチド、植物の生長を抑制する方法、植物の生長を抑制する物質のスクリーニング方法、スクリーニング方法により得られた物質を含む植物の生長抑制用組成物を開示する。

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