説明

ザ クィーンズ ユニヴァーシティー オブ ベルファストにより出願された特許

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バイオディーゼルの生成におけるイオン性液体の使用は、反応条件下で安定しており、ここでイオン性液体は、溶媒及び触媒の両方である。 (もっと読む)


本発明は、新規の塩基安定性イオン液体、及び化学反応、とりわけ塩基触媒された化学反応における溶媒としてのその使用に関しており、該反応は強塩基の使用を含む。 (もっと読む)


塩基触媒された化学反応における溶媒としてのイオン液体の使用であって、該イオン液体は少なくとも一つのカチオン種及び少なくとも一つのアニオン種で構成され、該イオン液体のカチオンが、(i)正電荷部分及び(ii)塩基性部分から成ることを特徴とし、及び該イオン液体が化学反応に対するプロモーター又は触媒として使用される。 (もっと読む)


イオン性液体に基づく錯塩は、固体相のときに、(a)蛍光、(b)りん光、及び(c)エレクトロルミネセンスから選択される少なくとも1つの発光特性を示し、その融点は、250℃未満である。 (もっと読む)


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