説明

シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレーテッドにより出願された特許

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本発明は、アジポネクチンレセプターの可溶性C末端フラグメントおよび疾患の診断および管理におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、生物試料中のナイセリア・ゴノレーの選択的および特異的検出のための増幅プライマーおよび検出プローブのためのオリゴヌクレオチド配列ならびに核酸増幅法における前記プライマーおよび前記プローブの使用に関する。本発明は、淋菌感染の検出および診断のためにキットの形態にあるオリゴヌクレオチドプライマーセットおよびプライマー/プローブセットも提供する。本発明のオリゴヌクレオチドプライマーおよびプローブは、ナイセリア・ゴノレーとクラミジア・トラコマティス等の他の標的生物体との同時検出のための他の特異的オリゴヌクレオチドプライマーおよびプローブとともに使用されることも可能である。 (もっと読む)


本発明は、被験試料に存在するC型肝炎ウイルス(HCV)種の遺伝子型を判定するための方法及び試薬を対象とする。本発明は、特に縮重増幅プライマーの混合物及び縮重配列決定プライマーの混合物、ならびに当該プライマーを使用する方法に関するものであり、それらのプライマーは複数のHCV種に相補的であり、各種について試料中に存在する種のタイプ及び/又はサブタイプを示す、HCVのNS5Bの領域についてのヌクレオチド配列情報を産生することができる。
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本発明は、遺伝子発現プロファイル、遺伝子発現プロファイルを表す核酸配列を含むマイクロアレイ、および発現プロファイルおよびマイクロアレイを使用する方法に関する。本発明は、癌を検出するための診断アッセイのための方法および組成物、ならびに癌を処置するための治療方法および組成物も提供する。本発明は、癌に対する治療をデザインし、同定し、そして最適化するための方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、増幅プライマーおよび検出プローブのためのオリゴヌクレオチド配列、ならびに生物学的試料中のChlamydia trachomatisの選択的かつ特異的検出のための核酸増幅法におけるそれらの使用に関する。本発明は、クラミジア感染の検出および診断のためのキットの形態のオリゴヌクレオチドプライマーセットおよびプライマー/プローブセットもまた提供する。本発明のオリゴヌクレオチドプライマーおよびプローブは、Chlamydia trachomatisと、Neisseria gonorrheaなどの他のターゲット生物との同時検出のために、他の特異的オリゴヌクレオチドプライマーおよびプローブと共に使用することもできる。 (もっと読む)


臨床分析装置(100)は、フレキシブルなアッセイタイミング及び可変定温放置期間を提供する方法で動かされるキュベットキャリヤ(102)を含む。そのような変化した定温放置時間を有する多数のアッセイを、ランダムアクセス的に、タイミング衝突を避けながら同時並行的に実行することができる。流体送出しステーションが、キュベットキャリヤ(102)の周囲で、アッセイタイミングから独立した位置に配置される。キュベット(108)は、調和しながら、多数の漸増ステップで、閉鎖した幾何学的経路に沿って移動する。キュベットキャリヤ(102)は、試料又は試薬の送出しのために、1周期中で両方向に可変距離を移動して、特定のキュベットを特定の場所に配置することができる。キュベットキャリヤ(102)の移動方向は、好ましくは、キュベットと各流体送出しステーションとの間の最短距離の決定に基づく。しかし、各周期中、選択された方向へのキュベット(108)の正味の段階的漸動がある。 (もっと読む)


自動化化学的又は生物学的試料分析装置は、一つ以上のカルーセルを用いた分析を実施するための処理ステーションに移動させる複数の試料移送リニアラックを含む。コンピュータ制御の下、カルーセルの回転動、移送の線形移動又は往復機構、そして、ピペットステーションの動作は、試料のランダムな順序を処理するように最適化されると同時に、膨大な試料の処理を取り扱うように調整して実行される。
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測光診断機器のための小型読取ヘッドは、内部に試薬試料媒体を受けるように構成されたハンディ型の形状因子のハウジングを含む。試料媒体は、試料内の分析対象物の量に応じて反応して色変化するように構成された複数の試験領域を有する。ホルダは、割り出されて試料媒体と適合するように形成されるサイズ及び形状にされ、ハウジングに結合された光源のアレイを含み、各光源は試験領域のそれぞれ一つの上に光を発するように構成される。光検出器のアレイをそれぞれ包含するチャンバのアレイは、各光検出器が試験領域からの光の拡散非正反射を受けることが可能になるように構成され、一方で光検出器が光の正反射を受けることを実質的に防止する。
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超音波ビーム形成装置は、不透明材料で形成されたプレート状のビーム形成エレメントを含む。ビーム形成エレメントは、ビーム形成エレメントの対面部として形成された、共通軸を備える第1および第2の円錐面を有する。円筒形の開口は、ビーム形成エレメント内に、第1および第2の円錐面の共通軸に沿って形成され、円筒形の開口がさらに、円錐面と同軸であり、円錐面を通過する。このように、ビーム形成エレメントは、各円錐面に円形開口を有する。
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