説明

株式会社ブルーマウステクノロジーにより出願された特許

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【課題】キーボードやタッチパネルなどの目で見ながら特定の文字や数字を入力する必要がなくなり、親指による加圧中心を入力したい文字のように動かすことで、文字や数字の入力が可能になる文字認識装置を提供する。
【解決手段】文字認識装置は、時間の経過とともに、キートップに加わる指先(好ましくは親指の指先)による加圧と加重の重心移動よってX方向データ、Y方向データ、Z方向データを検出して順次出力するデータ出力手段を持つ静電容量式圧力センサと、データ出力手段からのX、Y、Zデータを格納する取得データ用メモリと、取得データ用メモリに格納されたX、Y、Zデータと比較するためのデータを登録するための登録データ用メモリと、取得データ用メモリに格納されたX、Y、Zデータと登録データ用メモリに登録された登録データの比較を行うことによって文字を認識して出力するマイクロプロセッサと、を備える。 (もっと読む)


【課題】初期化することによってあらかじめ決められた動作を行い、遠隔制御を可能にすることができる電力線通信アダプターを提供する。
【解決手段】50Hzもしくは、60Hzの商用交流電力の正弦波の一部を供給停止することで、照明器具に装置された電力線通信アダプターを初期化し、電力線通信アダプターはあらかじめ決められた動作を開始する。また、商用交流電力の正弦波の一部を間欠的に供給停止を繰り返すことで、照明器具に装置された電力線通信アダプターにあらかじめ決められた動作を指示する。 (もっと読む)


【課題】キートップとセンサとの隙間を正確に管理できる全方向圧力センサとキートップの間に配置される力伝達用弾性スペーサを提供する。
【解決手段】本発明は、全方向圧力センサとキートップの間に配置される力伝達用弾性スペーサである。本発明では、力伝達用弾性スペーサは、全方向圧力センサに関連して支持されたリング状の厚い支持部分と、キートップの下面に当接する円形の厚い中央部分と、前記支持部分から前記中央部分を上方に向くように弾力的に支持して、前記サンサと前記キートップとの間に隙間を設けるためのリング状の薄い中間部分と、センサの圧力感知部に対向するように前記中間部分の下面に設けられた突起部分と、からなる。 (もっと読む)


【課題】従来例で生じやすい誤操作を防止できるポインティングデバイスを提供する。また、机などの平面を滑らせることなく使用でき、または、机などの平面を滑らせることなく使用できるとともに平面を滑らせて使用できるマウス機能を持つポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】ポインティングデバイスは、機器に配置された全方位圧力検出センサと、該全方位圧力検出センサとは異なった位置に配置されたクリックスイッチを有し、前記全方位圧力検出センサがアナログ出力、2値出力、またはこれらの組み合わせのいずれか1つを出力する。また、アナログ出力、2値出力、またはこれらの組み合わせのいずれか1つを選択的に出力する。 (もっと読む)


【課題】従来例で生じやすい誤操作を防止できるポインティングデバイスを提供する。また、平面を必要としない操作性の良いコンピュータ入力用ポインティングデバイスを提供する。
【解決手段】本発明のポインティングデバイスは、機器に配置された全方位圧力センサと、該全方位圧力センサとは異なった位置に配置されたクリックスイッチとを有する。そして、全方位圧力センサが機器の前面に配置され、クリックスイッチが機器の背面または上面に配置されていることが好ましく、全方位圧力センサがカーソルを移動するときに用いられ、圧力の強さによってカーソルの移動速度が変化するものであることが好ましい。 (もっと読む)


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