説明

ザ サウス アフリカン ニュークリア エナジー コーポレーション リミテッドにより出願された特許

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供給原料を処理する処理方法を提供する。供給原料は、鉱物と、当該鉱物に由来または関連する金属酸化物または金属ケイ酸塩との両方または一方から成る。当該処理方法では、反応ステップにおいて、鉱物と、当該鉱物に由来または関連する金属酸化物または金属ケイ酸塩との両方または一方を、NH4F・xHFの一般式を有する酸性フッ化アンモニウムと反応させることで、反応生成物としてアンモニウムフルオロメタレート化合物を生成する、というやり方で供給原料を処理する。前記一般式において、1<x≦5である。 (もっと読む)


酸化ジルコニウム系材料を処理する処理プロセスであって、酸化ジルコニウム系材料を二フッ化アンモニウム(NH4F.HF)と反応させる処理を含む。フッ化ジルコンアンモニウム化合物を生成する。 (もっと読む)


外部ハウジングと内部セルとを有する放射性物質取扱アセンブリである。内部セルには放射性物質格納取扱室が形成されている。内部セルは外部ハウジングの中に取り外し可能な形で設置することができる。また、取扱手段を用いることで、格納取扱室内の放射性物質を、内部セルの外から取り扱うことができる。外部ハウジングおよび内部セルの少なくとも1つは、主に放射能を通さない遮蔽材で成る。 (もっと読む)


固体フッ素ポリマーを、水平の円筒形第1反応帯域に、粒子形状で連続的に供給することを含む、フッ素ポリマーを脱重合するための方法。フッ素ポリマー粒子は、一端で、第1反応帯域に入る。第1反応帯域内で、パドルが少なくとも1つ突き出る中心軸が連続的に回転する。その回転するパドルはフッ素ポリマー粒子を攪拌しながら、反応帯域に沿って進めるのに役立つ。フッ素ポリマー粒子は反応帯域に沿って進むにつれ、高温にさらされ、それによってフッ素ポリマーをフッ素含有化合物に富む気相へと脱重合する。気相と同様に、残留固相は第1反応帯域の他端で回収される。気相は任意で、やはり高温の第2反応帯域を通過させられる。気相は急冷され、それによってフッ素含有化合物をガス状生成物として回収する。 (もっと読む)


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