説明

株式会社日本健康食品研究所により出願された特許

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【課題】調理食品などの製造工程から排出される西洋カボチャ(Cucurbita maxima)種子やワタの混合物から効率的に西洋カボチャ種子油を採取する。
【解決手段】西洋カボチャ種子とワタの混合物を加熱および乾燥し、あるいは還元状態で加熱および乾燥し、灰化、炭化あるいは非炭化のワタを除いて、種皮表面を加熱により変性させた西洋カボチャ種子を搾油することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】未利用のバイオマスであるアスパラガス擬葉の有効利用を目的に、擬葉中の新規の生理機能成分を付与した新たな用途の擬葉製品および飲食品、医薬品。
【解決手段】アスパラガスの擬葉を有効成分として含有する、抗腫瘍機能や、性機能改善機能、肝機能改善機能、また二日酔いの改善機能等を賦与した改善剤、改善機能を賦与した医薬品および改善用飲食品。アスパラガスの擬葉には、若茎よりもはるかに優れた薬理機能がある。 (もっと読む)


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