オーピーバイオファクトリー株式会社により出願された特許
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外用剤又は内用剤
【課題】活性酸素消去作用、コラゲナーゼ活性阻害作用、メラニン生成抑制作用及び細胞増殖促進作用に優れた新規な外用剤又は内用剤を提供する。
【解決手段】ヤエヤマノイバラの抽出物は、優れた活性酸素消去作用、コラゲナーゼ活性阻害作用、メラニン生成抑制作用及び細胞増殖促進作用を有し、安定性にも優れていた。ヤエヤマノイバラの抽出物は、皮膚の老化や美白といった美容分野だけでなく、老化による機能低下の抑制、歯周病の予防、治療や創傷治癒などといった医療分野にも利用ででき、食品、化粧品、医薬部外品及び医薬品等への応用が期待される。
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外用剤又は内用剤
【課題】活性酸素消去作用、MMP産生抑制作用、メラニン生成抑制作用及び細胞増殖促進作用に優れた新規な外用剤又は内用剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウバライチゴの抽出物は、優れた活性酸素消去作用、MMP産生抑制作用、メラニン生成抑制作用及び細胞増殖促進作用を有し、安定性にも優れていた。リュウキュウバライチゴの抽出物は、皮膚の老化や美白といった美容分野だけでなく、老化による機能低下の抑制、ガンの予防、治療や創傷治癒などといった医療分野にも利用ででき、食品、化粧品、医薬部外品及び医薬品等への応用が期待される。
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新規アセチレンアルコール誘導体、NGF関連活性物質及びその製造方法
【課題】NGF関連活性を有する新規アセチレンアルコール誘導体の提供。
【解決手段】下記一般式(1)で表される新規アセチレンアルコール誘導体。
(式(1)中、XはOH、OR3、H、R3から選択される(R3は炭素数1〜5の炭化水素基から選択される)。;R1はH、炭素数1〜5の炭化水素基から選択される。;R2はは炭素数5〜30の炭化水素基から選択される。;nは自然数)
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