説明

ストラタシス,インコーポレイテッドにより出願された特許

1 - 10 / 12


押し出し式デジタル製造システム(10)にて使用する消耗材料(34)が提供される。消耗材料(34)は、押し出し式デジタル製造システム(10)の駆動メカニズム(56)と係合するように構成された局所的表面パターン(40)を含む。
(もっと読む)


熱伝導要素(40)から熱エネルギーを受領するように構成された外側液化機部(66)と、少なくとも部分的に外側液化機部(66)により規定された通路(72)とを備えたリボン液化機(38)であって、通路(72)はリボンフィラメント(44)を受容するように設定された寸法を有し、リボン液化機(38)は、通路(72)に受容されたリボンフィラメント(44)を、溶融流れを生じさせるために、受領した熱エネルギーにより少なくとも押出可能な状態まで溶融するように構成されている。通路(72)の寸法は、さらに、リボン液化機(38)に接続された押出チップ(52)内で、溶融流れを軸方向に非対称な流れからほぼ軸方向に対称な流れに合わせるように設定されている。
(もっと読む)


押し出し式デジタル製造システム(10)にて使用する消耗材料(34)が提供される。前記消耗材料(34)は、長さ(36)と、軸方向に非対称である前記長さ(36)の少なくとも一部の断面プロファイル(38)を含む。前記断面プロファイル(38)は、前記押し出し式デジタル製造システム(10)の非円筒形液化装置(48)を使用して、同一の熱的に制限された最大体積流量の円筒形液化装置で円筒形フィラメントを使用して達成可能な応答時間より速い応答時間を提供するように構成される。
(もっと読む)


第1のコポリマーとポリマー衝撃改質剤とを含む支持材の原料(36)において、第1のコポリマーがカルボキシル基を含む第1のモノマー単位およびフェニル基を含む第2のモノマー単位を含む支持材の原料。 (もっと読む)


デジタル製造システム(10)は、ビルドチャンバ(14)と、ビルドチャンバ(14)内に配設されたビルドプラットフォーム(32)と、金属ベース合金を、金属ベース合金の固相線温度と液相線温度との間の温度まで加熱するように構成された少なくとも1つの押出しラインと、ビルドチャンバ(14)内に配設され、かつ、加熱された金属ベース合金を、所定のパターンでビルドプラットフォーム(32)上に堆積させるように構成された堆積ヘッド(40)と、ビルドチャンバ(14)の外側に配置された第1端および堆積ヘッド(40)に接続された第2端を有するアンビリカル(56)と、ビルドチャンバ(14)内でビルドプラットフォーム(32)と堆積ヘッド(40)との間で相対運動を生じるように構成された少なくとも1つのガントリ組立体(16、38)であって、ビルドチャンバ(14)の外側に配設されたモータ(28、34,36)を備える、少なくとも1つのガントリ組立体(16、38)とを備える。
(もっと読む)


フィラメント(386)の供給を維持するように構成されたコンテナ部(34、134、234、334)と、コンテナ部(34、134、234、334)に接続されたガイドチューブ(36、136、236、336)と、ガイドチューブ(36、136、236、336)に接続されたポンプ部(38、138、238、338)とを備える消耗アセンブリ(18、118、218、318)。
(もっと読む)


押出ヘッドは、少なくとも1つの取付構造と、少なくとも1つの取付構造に固定された第1の液化ポンプと、第1の液化ポンプに隣接して配置された第2の液化ポンプと、少なくとも1つの取付構造に支持され、第1の軸に沿って、第1の液化ポンプに対して相対的に第2の液化ポンプを移動させるように構成された切替機構と、第1の軸に沿って第2の液化ポンプが動作する範囲を規定するために、第2の液化ポンプと部分的に接続されているスロット係合アセンブリと、を備える。
(もっと読む)


3次元物体のコンピュータ支援設計モデルを修正する方法であって、前記方法は、限界壁幅を設定することと、前記コンピュータ支援設計モデルの少なくとも1つのスライス層ポリラインを提供することと、前記少なくとも1つのスライス層ポリラインの第1および第2部分の間の第1距離を判定することと、前記第1距離が限界壁幅より小さい場合に、第2距離を提供するように、前記第1および第2部分の位置を調整することであって、前記第2距離が前記限界壁幅とほぼ等しいか、または限界壁幅よりも大きい、前記第1および第2部分の位置を調整することとを備えている。
(もっと読む)


押出しによる積層製造システムの押出ヘッドに使用される端部洗浄アセンブリは、支持部品、支持部品に取り付けられたパージレッジアセンブリ、パージレッジアセンブリに隣接して支持部品に取り付けられた少なくとも1つのセットブロック、および第1セットブロックに着脱可能に取り付けられた少なくとも1つのコンタクトヘッドを有する。この場合、少なくとも1つのコンタクトヘッドは、押出ヘッドの少なくとも1つの押出端部と係合するように構成されている。
(もっと読む)


押出による積層堆積システムを用いて、3Dオブジェクト(18)を構築する方法は、押出による積層堆積システムの押出ヘッド(12)へ改質ABS材料を送出することと、押出ヘッド(12)の応答時間を向上させる条件下で、送出された改質ABS材料を押出ヘッド(12)において溶融することと、3Dオブジェクト(18)を形成するために、溶融された熱可塑性プラスチック材料を一層毎に堆積させることとを含んでいる。
(もっと読む)


1 - 10 / 12